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From: Tsukasa TADA <tada__AT__riken.go.jp>
Date: Wed, 7 Jul 2004 20:55:09 +0900
To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp
Subject: [sg-l 2418] 理研集中セミナー「行列模型と超対称ゲージ理論」(7/21)

素粒子論グループの皆様、

理化学研究所理論物理学研究室の若手研究者が世話人となり、それぞれの研究の方向
性、問題意識を中心に据えた集中的なセミナーを企画しております。今回の世話人は
太田和俊が勤め、以下の半日研究会を理化学研究所に於いて開催いたします。

理研集中セミナー「行列模型と超対称ゲージ理論」

日時：
2004年7月21日(水) 13:30〜

場所：
埼玉県和光市 理化学研究所　研究本館４階 会議室兼セミナー室(435,437)
（詳しくは理論物理学研究室ホームページ
           http://www.riken.go.jp/lab-www/theory/をご参照下さい。）

目的：
DijkgraafとVafaによる研究を契機として超対称ゲージ理論の真空ならびにその背後
にある数学的構造が行列模型を用いることによってだんだんと明らかにされてきまし
た。この研究会では行列模型をひとつの手がかりとした超対称ゲージ理論の解析とい
う視点から、様々な系との繋がりやそこに現れる可積分構造等との関連を理解するこ
とを目的としています。

講師の方々それぞれの独自の観点から超対称ゲージ理論の背後にある本質的な構造、
および行列模型との繋がりについて各人45分程度の講演をお願いしております。この
研究会での議論が参加の方々の新しい研究の礎になることを期待しています。

興味のある方はどなたでも、ぜひ奮ってご参加ください。


講演予定：
<前半>
１）糸山浩 氏(大阪市立大学) 13:30〜14:15
     「TBA」
２）酒井忠勝 氏(茨城大学) 14:30〜15:15
     「行列模型とQuiver Gauge Theory」
<後半>
３）太田和俊 (理研)　15:45〜16:30
     「SQCD Vacua from Integrable Systems and Matrix Models」
４）藤博之 氏(KEK) 16:45〜17:30
     「Gravitational Corrections to Gauge Theories via Matrix Models」

なお、ある程度遠方から参加頂ける場合は、supportが無く、かつ積極的に議論に参
加してくれる方を中心に旅費の補助を検討していますので、事前に太田
(k-ohta__AT__riken.jp)までご連絡下さい。また、大まかな参加人数を把握したいと思い
ますので、参加予定の方は k-ohta__AT__riken.jp までぜひご連絡ください。


世話人　太田和俊

理化学研究所
理論物理学研究室

Tel: 048-462-4395
e-mail: k-ohta__AT__riken.jp
