Date: Wed, 20 Apr 2011 07:57:54 +0900 From: Takenori Furumoto To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp, ml-np__AT__rcnp.osaka-u.ac.jp, ntj-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp Subject: [sg-l 6412] 基研研究会「微視的核反応理論による物理」のお知らせ 皆様 今回の東北地方太平洋沖地震に伴う災害で、 被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。 できる限り早い復興をお祈りしております。 このような折ですが、 基研研究会「微視的核反応理論による物理」のご連絡をさせていただきます。 今年の8月1日(月)-3日(水)に京都大学基礎物理学研究所において、 原子核反応・構造・相互作用に関連する理論研究会を行います。 http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/ws/2011/mnrt11/ 皆様のご参加をお待ち申し上げております。 参加を希望される方は以下に添付した参加申し込み用紙に記入の上、 6月17日(金)までに、 mnrt11_at_yukawa.kyoto-u.ac.jp (_at_ は __AT__ に変えてください。) へお送りください。 2011年4月20日 世話人一同 古本猛憲(京都大学), 市川隆敏(京都大学), 高階正彰(大阪大学), 緒方一介(大阪大学), 板垣直之(京都大学) -- 基研研究会「微視的核反応理論による物理」 日時:2011年8月1日(月)-3日(水) 場所:京都大学基礎物理学研究所湯川記念館パナソニック国際交流ホール 研究会主旨: 原子核反応理論の発展は、古くは現象論的に決められた相互作用を用いた理解が進められて いたが、近年は、核子間相互作用に基づく微視的模型の発展が目覚ましい成果を挙げている。 この核反応の微視的アプローチによって、相互作用・核反応・核構造のそれぞれをより深く 理解することが可能となりつつある。また一方で、近年は重イオン加速器などの実験施設の 発展も目覚ましいものがあり、そこから得られる実験データから物理現象を理解するためには、 核反応解析が必要不可欠である。このように原子核反応理論は、古くから培われてきた 核反応理論に近年の微視的手法が組み合わさることによって原子核物理全体の発展に大きく 貢献してきた。 本研究会では、微視的アプローチによって核反応機構そのものの解明を理論的に行う。具体的 には、分解反応における二体問題から三体・四体問題への記述、さらに、連続状態の取り扱い、 核反応特有の大きなエネルギー依存性とそこから得られる反応機構の解明、代理反応など による複合核状態を通じた核反応過程とその実用性、核融合反応や核分裂反応、 低エネルギー重イオン衝突などの量子多体系における核反応、などが挙げられる。 さらに、核反応と核構造、核反応と相互作用との関係を強く結びつける物理は、弾性散乱・ 非弾性散乱から得られる原子核の形や大きさ、核子移行反応による原子核内の核子相関・ クラスター相関の解明、多段階反応過程などの原子核構造が核反応現象に与える影響、核子・ 重水素弾性散乱などの少数粒子反応による二体力・三体力の解明、などの例が挙げられ、 微視的核反応理論の観点から見る相互作用と核構造の情報の信頼性と不定性についても 議論を行う。 本研究会の目的は、国内の原子核反応理論研究者が一堂に会し、現在の理論的成果と 問題点を議論し、原子核反応理論における問題意識をそれぞれに定め、今後の研究活動の 飛躍的な発展に繋げる。 問い合わせ先 古本猛憲 京都大学基礎物理学研究所 Tel : 075-753-7055 E-mail : furumoto_at_yukawa.kyoto-u.ac.jp (_at_ は __AT__ に変えてください。) ---------------------参加申し込み用紙-------------------------- 氏名 : 所属機関 : (大学の場合は学部まで) 身分 : (院生の場合は学年まで、研究員の場合は種別まで) 電話 : Fax : E-mail : 講演希望 : 希望する/希望しない  ※希望する場合  タイトル :  概要 : 旅費補助 : 希望する/希望しない  ※希望する場合  出張期間 : 月 日( ) - 月 日( ) (計 泊)  交通手段 : (研究会予算が限られており、旅費希望の方にも部分補助になる可能性があります。 科研費等をお持ちの方はできるだけそちらを使っていただけますようご協力お願いします。) 北白川学舎の宿泊希望:希望する/希望しない  ※希望する場合  宿泊日 : 月 日 - 月 日(計 泊) (宿泊は各自で手配をお願いしますが、北白川学舎のみ世話人の方で  申し込みを受け付けます。若手優先で先着順に受け付けます。) 懇親会の参加(3000円程度を予定) : 参加する/参加しない --------------------------------------------------------------- 申し込み締め切り : 6月17日(金) 申し込み先 E-mail : mnrt11_at_yukawa.kyoto-u.ac.jp (_at_ は __AT__ に変えてください。) %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% Date: Fri, 10 Jun 2011 06:48:41 +0900 From: Takenori Furumoto To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp, ml-np__AT__rcnp.osaka-u.ac.jp, ntj-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp Subject: [sg-l 6500] (再送)基研研究会「微視的核反応理論による物理」のお知らせ 皆様、 基研研究会「微視的核反応理論による物理」の 申し込み締切日(6月17日)が近づいてまいりましたので再送します。 皆様のご参加をお待ちしております。 世話人一同 古本猛憲(京都大学), 市川隆敏(京都大学), 高階正彰(大阪大学), 緒方一介(大阪大学), 板垣直之(京都大学) Takenori Furumoto wrote: > 皆様 > > 今回の東北地方太平洋沖地震に伴う災害で、 > 被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。 > できる限り早い復興をお祈りしております。 > > このような折ですが、 > 基研研究会「微視的核反応理論による物理」のご連絡をさせていただきます。 > > 今年の8月1日(月)-3日(水)に京都大学基礎物理学研究所において、 > 原子核反応・構造・相互作用に関連する理論研究会を行います。 > http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/ws/2011/mnrt11/ > 皆様のご参加をお待ち申し上げております。 > > 参加を希望される方は以下に添付した参加申し込み用紙に記入の上、 > 6月17日(金)までに、 > mnrt11_at_yukawa.kyoto-u.ac.jp (_at_ は __AT__ に変えてください。) > へお送りください。 > > > 2011年4月20日 > 世話人一同 > 古本猛憲(京都大学), 市川隆敏(京都大学), 高階正彰(大阪大学), 緒方一介(大阪大学), > 板垣直之(京都大学) > > > -- > 基研研究会「微視的核反応理論による物理」 > > 日時:2011年8月1日(月)-3日(水) > 場所:京都大学基礎物理学研究所湯川記念館パナソニック国際交流ホール > > 研究会主旨: > 原子核反応理論の発展は、古くは現象論的に決められた相互作用を用いた理解が進められて > いたが、近年は、核子間相互作用に基づく微視的模型の発展が目覚ましい成果を挙げている。 > この核反応の微視的アプローチによって、相互作用・核反応・核構造のそれぞれをより深く > 理解することが可能となりつつある。また一方で、近年は重イオン加速器などの実験施設の > 発展も目覚ましいものがあり、そこから得られる実験データから物理現象を理解するためには、 > 核反応解析が必要不可欠である。このように原子核反応理論は、古くから培われてきた > 核反応理論に近年の微視的手法が組み合わさることによって原子核物理全体の発展に大きく > 貢献してきた。 > > 本研究会では、微視的アプローチによって核反応機構そのものの解明を理論的に行う。具体的 > には、分解反応における二体問題から三体・四体問題への記述、さらに、連続状態の取り扱い、 > 核反応特有の大きなエネルギー依存性とそこから得られる反応機構の解明、代理反応など > による複合核状態を通じた核反応過程とその実用性、核融合反応や核分裂反応、 > 低エネルギー重イオン衝突などの量子多体系における核反応、などが挙げられる。 > > さらに、核反応と核構造、核反応と相互作用との関係を強く結びつける物理は、弾性散乱・ > 非弾性散乱から得られる原子核の形や大きさ、核子移行反応による原子核内の核子相関・ > クラスター相関の解明、多段階反応過程などの原子核構造が核反応現象に与える影響、核子・ > 重水素弾性散乱などの少数粒子反応による二体力・三体力の解明、などの例が挙げられ、 > 微視的核反応理論の観点から見る相互作用と核構造の情報の信頼性と不定性についても > 議論を行う。 > > 本研究会の目的は、国内の原子核反応理論研究者が一堂に会し、現在の理論的成果と > 問題点を議論し、原子核反応理論における問題意識をそれぞれに定め、今後の研究活動の > 飛躍的な発展に繋げる。 > > > 問い合わせ先 > 古本猛憲 京都大学基礎物理学研究所 > Tel : 075-753-7055 > E-mail : furumoto_at_yukawa.kyoto-u.ac.jp > (_at_ は __AT__ に変えてください。) > > > ---------------------参加申し込み用紙-------------------------- > > 氏名 : > > 所属機関 : > (大学の場合は学部まで) > > 身分 : > (院生の場合は学年まで、研究員の場合は種別まで) > > 電話 : > > Fax : > > E-mail : > > 講演希望 : 希望する/希望しない >  ※希望する場合 >  タイトル : >  概要 : > > 旅費補助 : 希望する/希望しない >  ※希望する場合 >  出張期間 : 月 日( ) - 月 日( ) (計 泊) >  交通手段 : > (研究会予算が限られており、旅費希望の方にも部分補助になる可能性があります。 > 科研費等をお持ちの方はできるだけそちらを使っていただけますようご協力お願いします。) > > 北白川学舎の宿泊希望:希望する/希望しない >  ※希望する場合 >  宿泊日 : 月 日 - 月 日(計 泊) > (宿泊は各自で手配をお願いしますが、北白川学舎のみ世話人の方で >  申し込みを受け付けます。若手優先で先着順に受け付けます。) > > 懇親会の参加(3000円程度を予定) : 参加する/参加しない > > --------------------------------------------------------------- > > 申し込み締め切り : 6月17日(金) > > 申し込み先 > E-mail : mnrt11_at_yukawa.kyoto-u.ac.jp (_at_ は __AT__ に変えてください。) >