Date: Mon, 02 May 2011 09:40:25 +0900 From: Makoto Oka To: sg-l Subject: [sg-l 6425] 「J-PARCで展開されるハドロン原子核物理」研究会 (6/10-11) ご案内 素粒子論グループの皆様 下記の通り、研究会を行います。奮ってご参加下さい。 「J-PARCで展開されるハドロン原子核物理」研究会 日時:2011年6月10日(金)−6月11日(土) 場所:高エネルギー加速器研究機構、小林記念ホール 主催:高エネルギー加速器研究機構・計算基礎科学連携拠点・HPCI戦略プロ グラム分野5「物質と宇宙の起源と構造」・理化学研究所 仁科加速器研究センター 研究会主旨: 2009年に稼働したJ-PARCの50GeV加速器施設では、今後、ハドロン物理、 ストレンジネス核物理、ニュートリノ物理分野などにおける多くの新しい物理の 展開が予想されます。そこで、J-PARCにおいて、素粒子原子核研究所スタッフと 客員を中心に理論部門を立ち上げる計画が進んでいます。おりしも、今年3月に 東日本大震災に見舞われ、J-PARCにおける実験に多少の遅れが見込まれます。本 研究会では、震災におけるJ-PARC施設の状況の報告も兼ねて、原子核・素粒子理 論研究者の視点から、J-PARCで展開される物理に対してどのように貢献できるか を考えます。  また、今年に入り、神戸に次世代スーパーコンピュータ(京)が稼働すること を受けて、計算科学の重点分野を強化するためHPCI戦略プログラムの5つの戦略 機関が設立されました。素粒子・原子核・宇宙分野では、筑波大学・KEK・国立 天文台が戦略機関として、次世代スーパーコンピュータを活用した物理を展開し ようとしています。本研究会では、計算科学とJ-PARCで展開される物理の連携を 見出し、原子核・素粒子物理のさらなる発展を議論していきます。  本研究会は、すべて招待講演者によるレビュー講演で構成されています。プロ グラムにつきましては、下に添付してあります。 参加を希望される方は下記に添付した参加申し込み用に記入の上、5月31日 (火)までに肥山(hiyama@(全角)riken.jp)にお送りください。旅費の補助を 用意しておりますが、金額については、世話人にご一任ください。なお、旅費は 限られておりますので、研究費をお持ちの方はできるだけそちらを使っていただ けますようお願い致します。 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。 平成23年5月2日 世話人 岡真(東工大)、熊野俊三(KEK)、土手昭伸(KEK)、橋本省二(KEK)、 初田哲男(理研)、肥山詠美子(理研) -----------------プログラム------------------- 6月10日 10時開始 10:00〜10:20 初めに 西川公一郎(KEK)(TBA) 10:20〜10:45 J-PARCの現状 永宮正治(J-PARC) -------------------ハドロンセッション------------- 10:45〜11:20 J-PARC高運動量ビームラインと関連する実験 澤田真也(KEK) 11:20〜11:55 J-PARCでのハドロン物理の課題(仮題) 慈道大介(基研) 11:55〜13:30 昼食 ----------------ハドロンセッション----------- 13:30〜14:05 ニュートリノ原子核反応(仮題) 佐藤透(阪大) 14:05〜14:40 格子QCDによる原子核の直接計算 山崎剛(名大KMI) 14:40〜15:15 核子のストレンジクォーク成分 武田光平(KEK) 15:15〜15:30 休憩 ---------------------ストレンジネス、ハドロンセッション---------- 15:30〜16:05 ストレンジネスを持つ原子核(大阪電通大) 16:05〜16:40 フレーバーで探るハドロンの新しい存在形態 保坂淳(RCNP) 16:40〜17:00 休憩 17:00〜18:30 パネルディスカッション 司会:岡真(東工大) 東海の準備状況 熊野俊三(KEK) J-PARC理論部立ち上げ構想について(10分):岡真 核理論コミュニティーからこれから立ち上がるJ-PARC理論部に       対して期待すること(20分) :大西明(基研) 新学術領域(新ハドロンの研究内容)(10分):保坂淳(RCNP) 新学術領域(計算科学の研究内容)(10分):青木慎也(筑波大) 戦略拠点の活動内容について(10分):橋本省二(KEK)  議論内容:核理論グループからJ-PARCに関わる理論に期待すること       大型プロジェクト間の連携について 19:00〜  懇親会 6月11日(土) -------------------ハドロンセッション------------- 9:00〜9:35 フレーバーで探るハドロンの新しい存在形態:実験 中野貴志(RCNP) 9:35〜10:10 これからのストレンジネス核物理 田村裕和(東北大) 10:10〜10:45 強相関ハドロンクォーク多体系  初田哲男(東大) 10:45〜11:55 TBA ----------------------------------------------------------------------------------- 「J-PARCで展開される将来の物理」研究会参加申し込み書 御氏名: 御所属: 身分 e-mail: 旅費支給   要・不要 出張手続き  要・不要 要の場合 出張予定:  6月  日〜 日 宿舎予約希望(KEKの宿舎を予約します。) 有・無 有の場合 宿泊日程:6月  日(夜)〜  日(朝) 懇親会の参加(3,000円程度):有・無 申し込み締め切り:5月31日(火) 申し込み先 肥山詠美子 理化学研究所仁科加速器研究センター e-mail: hiyama@(全角)riken.jp %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% Date: Fri, 06 May 2011 22:39:32 +0900 From: Makoto Oka To: sg-l Subject: [sg-l 6434] 「J-PARCで展開されるハドロン原子核物理」研究会案内 (6/10-11)(その2) 素粒子論グループの皆様 プログラムを改訂したので、再度ご案内をお送りします。奮ってご参加下さい。 世話人一同 ================================== 「J-PARCで展開されるハドロン原子核物理」研究会 日時:2011年6月10日(金)−6月11日(土)     場所:高エネルギー加速器研究機構、小林記念ホール     主催:高エネルギー加速器研究機構・ 計算基礎科学連携拠点・HPCI戦略プログラム分野5「物質と宇宙の起源と 構造」・ 理化学研究所 仁科加速器研究センター 研究会主旨: 2009年に稼働したJ-PARCの50GeV加速器施設では、今後、ハドロン物理、 ストレンジネス核物理、ニュートリノ物理分野などにおける多くの新しい物理の 展開が予想されます。そこで、J-PARCにおいて、素粒子原子核研究所スタッフと 客員を中心に理論部門を立ち上げる計画が進んでいます。おりしも、今年3月に 東日本大震災に見舞われ、J-PARCにおける実験に多少の遅れが見込まれます。本 研究会では、震災におけるJ-PARC施設の状況の報告も兼ねて、原子核・素粒子理 論研究者の視点から、J-PARCで展開される物理に対してどのように貢献できるか を考えます。  また、今年に入り、神戸に次世代スーパーコンピュータ(京)が稼働すること を受けて、計算科学の重点分野を強化するためHPCI戦略プログラムの5つの戦略 機関が設立されました。素粒子・原子核・宇宙分野では、筑波大学・KEK・国立 天文台が戦略機関として、次世代スーパーコンピュータを活用した物理を展開し ようとしています。本研究会では、計算科学とJ-PARCで展開される物理の連携を 見出し、原子核・素粒子物理のさらなる発展を議論していきます。  本研究会は、すべて招待講演者によるレビュー講演で構成されています。プロ グラムにつきましては、下に添付してあります。 参加を希望される方は下記に添付した参加申し込み用に記入の上、5月31日 (火)までに肥山(hiyama@(全角)riken.jp)にお送りください。旅費の補助を 用意しておりますが、金額については、世話人にご一任ください。なお、旅費は 限られておりますので、研究費をお持ちの方はできるだけそちらを使っていただ けますようお願い致します。 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。 平成23年5月2日 世話人 岡真(東工大)、熊野俊三(KEK)、土手昭伸(KEK)、橋本省二(KEK)、 初田哲男(理研)、肥山詠美子(理研) -----------------プログラム------------------- 6月10日 10時開始 10:00〜10:20 初めに 西川公一郎(KEK)(TBA) 10:20〜10:45 J-PARCの現状 永宮正治(J-PARC) -------------------ハドロンセッション------------- 10:45〜11:20 J-PARC高運動量ビームラインと関連する実験 澤田真也(KEK) 11:20〜11:55 ストレンジネスを含むエキゾチックハドロン 慈道大介(基研) 11:55〜13:30 昼食 ----------------ハドロンセッション----------- 13:30〜14:05 ニュートリノ原子核反応 ー理論の現状ー 佐藤透(阪大) 14:05〜14:40 格子QCDによる原子核の直接計算 山崎剛(名大KMI) 14:40〜15:15 核子のストレンジクォーク成分 武田光平(KEK) 15:15〜15:30 休憩 ---------------------ストレンジネス、ハドロンセッション---------- 15:30〜16:05 ストレンジネスを持つ原子核 原田融(大阪電通大) 16:05〜16:40 フレーバーで探るハドロンの新しい存在形態 保坂淳(RCNP) 16:40〜17:00 休憩 17:00〜18:30 パネルディスカッション 司会:岡真(東工大)  東海の準備状況 熊野俊三(KEK)  J-PARC理論部立ち上げ構想について(10分):岡真  核理論コミュニティーからこれから立ち上がるJ-PARC理論部に       対して期待すること(20分) :大西明(基研)  新学術領域(新ハドロンの研究内容)(10分):保坂淳(RCNP)  新学術領域(計算科学の研究内容)(10分):青木慎也(筑波大)  戦略拠点の活動内容について(10分):橋本省二(KEK)  議論内容:核理論グループからJ-PARCに関わる理論に期待すること       大型プロジェクト間の連携について 19:00〜  懇親会 6月11日(土) -------------------ハドロンセッション------------- 9:00〜9:35 フレーバーで探るハドロンの新しい存在形態:実験 中野貴志(RCNP) 9:35〜10:10 これからのストレンジネス核物理 田村裕和(東北大) 10:10〜10:45 強相関ハドロンクォーク多体系  初田哲男(東大) 10:45〜11:55 チャームで見るエキゾチックハドロン・原子核 安井繁宏(KEK) ----------------------------------------------------------------------------------- 「J-PARCで展開される将来の物理」研究会参加申し込み書 御氏名: 御所属: 身分 e-mail: 旅費支給   要・不要 出張手続き  要・不要 要の場合 出張予定:  6月  日〜 日 宿舎予約希望(KEKの宿舎を予約します。) 有・無 有の場合 宿泊日程:6月  日(夜)〜  日(朝) 懇親会の参加(3,000円程度):有・無 申し込み締め切り:5月31日(火) 申し込み先 肥山詠美子 理化学研究所仁科加速器研究センター e-mail: hiyama@(全角)riken.jp %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% Date: Tue, 24 May 2011 15:44:13 +0900 From: Oka Makoto To: sg-l Subject: [sg-l 6466] 「J-PARCで展開されるハドロン原子核物理」研究会 申込締切は31日 素粒子論Gの皆様 研究会の締め切りが近づいてきましたので再度ご案内いたします。 奮ってご参加ください。 =========================== 「J-PARCで展開されるハドロン原子核物理」研究会 http://www.jicfus.jp/field5/jp/promotion/seminar/ 日時:2011年6月10日(金)−6月11日(土) 場所:高エネルギー加速器研究機構、小林ホール 主催:高エネルギー加速器研究機構, 計算基礎科学連携拠点,    HPCI戦略プログラム分野5「物質と宇宙の起源と構造」,     理化学研究所・仁科加速器研究センター 研究会主旨: 2009年に稼働したJ-PARCの50 GeV加速器施設により、今後、ハドロン物理、ス トレンジネス核物理、ニュートリノ物理などの分野で多くの新しい物理の展開 が予想されます。将来に向かって拡大していく分野の活動に理論面から対応す るべく、J-PARCにおいて高エネルギー加速器研究機構・素粒子原子核研究所の 理論部門を立ち上げる構想も進んでいます。J-PARCは今年3月の東日本大震災 によって大きな被害を受け、実験にも大幅な遅れが見込まれますが、近い将来 の再立ち上げに備えて、理論側の検討は着実に進めていくべきだと考えます。 本研究会では、原子核・素粒子理論研究者の視点から、J-PARCで展開される物 理に対してどのように貢献できるかを検討したいと思います。震災における J-PARC施設の状況報告もお願いする予定です。 一方、理論分野の大きな環境変化としては、神戸で建設中の次世代スーパーコ ンピュータ(京)を中心として計算科学の重点分野を推進するHPCI戦略プ ログラムが開始されたことがあげられます。素粒子・原子核・宇宙分野では、 計算基礎科学連携拠点(筑波大学・KEK・国立天文台)を戦略機関として、計 算科学の手法を用いた研究が推進されます。本研究会では、計算科学とJ-PARC で展開される実験・理論物理との連携を強化すべく、具体的な議論を始めたい と思います。 本研究会は、すべて招待講演者によるレビュー講演で構成されています。プロ グラムを下に添付しております。 参加を希望される方は下記に添付した参加申し込み書に記入の上、5月31日 (火)までに肥山(hiyama 'at' riken.jp)までお送りください。必要な方に は旅費の補助が可能です。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。 平成23年5月6日 世話人 岡真(東工大)、熊野俊三(KEK)、土手昭伸(KEK)、橋本省二(KEK)、 初田哲男(東大/理研)、肥山詠美子(理研) -----------------プログラム------------------- 6月10日 9時45分 開始 9:45〜9:55  初めに 西川公一郎(KEK)(TBC) 9:55〜10:20 J-PARCの現状 永宮正治(J-PARC) -------------------ハドロンセッション------------- 10:20〜10:55 J-PARC高運動量ビームラインと関連する実験 澤田真也(KEK) 10:55〜11:30 ストレンジネスを含むエキゾチックハドロン 慈道大介(基研) 11:30〜13:00 昼食 ----------------ハドロンセッション----------- 13:00〜13:35 ニュートリノ原子核反応 ー理論の現状ー 佐藤透(阪大) 13:35〜14:10 格子QCDによる原子核の直接計算 山崎剛(名大KMI) 14:10〜14:45 核子のストレンジクォーク成分 武田光平(KEK) 14:45〜15:15 休憩 ---------------------ストレンジネス、ハドロンセッション---------- 15:15〜15:50 ストレンジネスを持つ原子核 原田融(大阪電通大) 15:50〜16:25 フレーバーで探るハドロンの新しい存在形態 保坂淳(RCNP) 16:25〜16:45 休憩 16:45〜18:30 パネルディスカッション 司会:岡真(東工大)      東海の準備状況 (10分): 熊野俊三(KEK)      J-PARC理論部立ち上げ構想について(10分):岡真      核理論コミュニティーからこれから立ち上がるJ-PARC理論部に       対して期待すること(10分) :大西明(基研)      新学術領域(新ハドロンの研究内容)(10分):保坂淳(RCNP)      新学術領域(計算科学の研究内容)(10分):青木慎也(筑波大)      戦略拠点の活動内容について(10分):橋本省二(KEK)      議論内容:核理論グループからJ-PARCに関わる理論に期待すること       大型プロジェクト間の連携について 19:00〜  懇親会 6月11日(土) -------------------ハドロンセッション------------- 9:00〜9:35 フレーバーで探るハドロンの新しい存在形態:実験 中野貴志(RCNP) 9:35〜10:10 これからのストレンジネス核物理 田村裕和(東北大) 10:10〜10:45 強相関ハドロンクォーク多体系  初田哲男(東大/理研) 10:45〜11:20 チャームで見るエキゾチックハドロン・原子核 安井繁宏(KEK) ----------------------------------------------------------------------------------- 「J-PARCで展開されるハドロン原子核物理」研究会申込書 御氏名: 御所属: 身分 e-mail: 旅費支給   要・不要 出張手続き  要・不要 要の場合 出張予定:  6月  日〜 日 宿舎予約希望(KEKの宿舎を予約します。) 有・無 有の場合 宿泊日程:6月  日(夜)〜  日(朝) 懇親会の参加(3,000円程度):有・無 申し込み締め切り:5月31日(火) 申し込み先 肥山詠美子 理化学研究所仁科加速器研究センター e-mail: hiyama 'at' riken.jp %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% Date: Wed, 15 Jun 2011 23:00:34 +0900 From: Makoto Oka To: sg-l Subject: [sg-l 6509] 「J-PARCで展開されるハドロン原子核物理」研究会:スライド公開 皆様 6月10、11日に「J-PARCで展開されるハドロン原子核物理」研究会を 高エネルギー加速器研究機構で行いました。 全部で87名の参加があり、大変活発な議論が行われました。 研究会の講演スライドを下記HPで公開いたしますので、ご覧ください。 また、スライドを使用したい場合は、予め、講演者に 了解を得ていただけますよう、よろしくお願いいたします。 http://www.jicfus.jp/field5/jp/110610-11j-parchadron/ 平成23年6月15日 世話人 岡真(東工大)、熊野俊三(KEK)、土手昭伸(KEK)、橋本省二(KEK)、 初田哲男(理研)、肥山詠美子(理研)