Date: Thu, 22 Dec 2011 19:23:19 +0900 From: Tsunehide Kuroki To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp Subject: [sg-l 6927] 立教研究会のご案内 素粒子論グループの皆様、 立教大学の黒木です。 研究会「弦理論・場の理論における非摂動的手法」を来年(2012年)2月18、19日に 立教大学にて開催致しますのでお知らせいたします。 弦理論、場の理論における興味深い物理現象の理解には、多くの場合、 これらの理論の非摂動効果、非摂動的定式化の理解が本質的です。 しかし非摂動効果の理解は一般的、系統的な議論がしにくく、 理論、模型の特殊性(次元や対称性など)に依拠した解析をせざるを 得ないのが現状です。しかしながら、少なくとも個々の理論に対しては 強力な力を発揮する様々な非摂動的手法を概観することによって、 それらの共通点、相違点を明らかにし、ある理論の非摂動的手法が 他の理論に適用できる可能性を模索したり、異なる非摂動的手法を 組み合わせて新しい手法を開発したりするなどのブレイクスルーが 生まれることが期待されます。 そこでこの研究会では、様々な非摂動的手法を駆使されている 専門家の方々をお招きして、どのような理論、模型にどのような手法が 有効かを明らかにし、それらを集中的に議論することにより、 弦理論、場の理論の非摂動的側面をさらに明らかにする手がかりを 得ることを目的とします。このような横断型のテーマの研究会は 貴重だと思われます。 講演を予定しているのは次の方々です(敬称略): 伊藤克美(新潟大) 菅原祐二(立命館大) 鈴木博(理研) 高柳匡(東大IPMU) 立川裕二(東大IPMU) 野尻伸一(名古屋大KMI) 畑浩之(京大) 年明け間もなくではありますが、2012年が良い1年になるように、 有意義な議論ができるような研究会になれば幸いです。 財源に限りがありますので旅費の補助はできませんが、 皆様奮ってご参加ください。 日時: 2012年2月18、19日 (2月18日13:30開始、19日17:30終了を予定しております。) 場所: 立教大学池袋キャンパス 11号館A203教室 ※例年立教研究会を開催していた太刀川記念館多目的ホールでは ありませんので十分ご注意ください http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/ 世話人: 黒木経秀、矢彦沢茂明 この研究会は立教大学学術推進特別重点資金(立教SFR) 単独プロジェクト研究 「ゲージ理論、弦の場の理論に基づく弦理論の非摂動的定式化と時空構造の解明」 (研究代表者 黒木経秀)によるものです。 また、研究会の翌日2月20日から2日間(20日、21日)には同じ教室で 「行列模型とその周辺」が開催されます。やはり弦理論、場の理論の非摂動的 定式化に強力な行列模型をテーマにした研究会ですので、ぜひこちらも併せて ご参加ください。 %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% Date: Fri, 20 Jan 2012 14:31:53 +0900 From: Tsunehide Kuroki To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp Subject: [sg-l 6978] 立教研究会プログラム 素粒子論グループの皆様、 立教大学の黒木です。 [sg-l 6927]でご案内いたしました 立教研究会「弦理論、場の理論における非摂動的手法」 のプログラムが決まりましたのでお知らせいたします。 日時: 2012年2月18、19日 (2月18日13:30開始、19日17:30終了を予定しております。) 場所: 立教大学池袋キャンパス 11号館A203教室 ※例年立教研究会を開催していた太刀川記念館多目的ホールでは ありませんので十分ご注意ください http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/ 世話人: 黒木経秀、矢彦沢茂明 プログラム(敬称略): 2月18日(土)  13:00〜14:00 畑浩之(京大) 「開弦の場の理論の古典解と位相不変量」 14:30〜15:30 菅原祐二(立命館大) 「非正則モジュラー型式と非コンパクト超 共形場理論」 16:00〜17:00 立川裕二(東大IPMU) 「6=4+2 を考える」 2月19日(日) 10:30〜11:30 野尻伸一(名古屋大) 「Covariant power-counting renormalizable gravity with Lagrange multipliers」 13:00〜14:00 高柳匡(東大IPMU) 「フェルミ面とAdS/CFT対応」 14:30〜15:30 伊藤克美(新潟大) 「Realization of symmetry in the ERG approach」 16:00〜17:00 鈴木博(理研) 「Numerical test of the N=2 Landau-Ginzburg description」 この研究会は立教大学学術推進特別重点資金(立教SFR) 単独プロジェクト研究 「ゲージ理論、弦の場の理論に基づく弦理論の非摂動的定式化と時空構造の解明」 (研究代表者 黒木経秀)によるものです。 また、[sg-l 6929]で案内がありましたように、 研究会の翌日2月20日から2日間(20日、21日)には同じ教室で 「行列模型とその周辺」が開催されます。 ぜひこちらも併せてご参加ください。 --------------080607040308030700030206 Content-Type: application/vnd.openxmlformats-officedocument.spreadsheetml.sheet; name="プログラム.xlsx" Content-Transfer-Encoding: base64 Content-Disposition: attachment; filename*0*=ISO-2022-JP''%1B%24%42%25%57%25%6D%25%30%25%69%25%60%1B%28%42; filename*1*=%2E%78%6C%73%78 <<< 現在見ているURLの 11_92 の部分を 11_92.xlsx に変更すると御覧になれます。