From: 青木 慎也 Date: Wed, 25 Apr 2012 10:59:53 +0900 To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp Subject: [sg-l 7148] 第6回素核宇宙融合 レクチャー シリーズの案内 ------------------------------------------------------ 素粒子論グループの皆様、 「素核宇宙融合 レクチャーシリーズ」の第6回を以下の日程で開催致します。 皆様の御参加をよろしくお願いします。 新学術領域研究 「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明」 領域代表 筑波大学 青木 慎也 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 素核宇宙融合 レクチャー シリーズ 第6回「Monte Carlo approach to string/M theory」 講師:花田 政範(KEK) 場所:筑波大学計算科学研究センター、ワークショップ室 日時:2012年6月18日(月) 13:30から 2012年6月19日(火) 10:00から 新学術領域研究「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解 明」では、素粒子、原子核、宇宙物理の分野間の融合を目指しています。その 一環として、各分野の基礎知識をその分野の専門家の方に講義して頂く「素核 宇宙融合 レクチャー シリーズ」を企画しました。 今回はその第6回として、花田 政範氏(KEK)に超弦理論やM理論 の基礎とモンテカルロシミュレーションについて講義をして頂くことになりました。 以下が講義の概要です。 超弦理論やM理論は矛盾のない量子重力理論の有力な候補であるが、いまのところ摂 動論的な定義しか確立されていない。1990年代後半にある種の超対称ゲージ理論を用 いた超弦理論の非摂動的な定式化がいくつか提唱されたが、それらが本当に超弦理論 を記述しているかを確かめるためには超対称ゲージ理論の非摂動的な性質を調べる必 要がある。そのためには格子ゲージ理論の場合と同様にモンテカルロシミュレーショ ンが非常に強力な道具になると期待されるが、超対称ゲージ理論を格子に載せること は理論的に簡単ではなく、一筋縄ではいかなかった。しかし、2002年の Kaplan-Katz-Unsalの仕事を契機に研究が大きく進展し、(格子以外の手法も活用す ることで)超弦理論を記述すると期待される超対称性ゲージ理論は全て数値シミュ レーション可能であるという認識が確立した。 本講義ではこのような状況を概観し、超対称ゲージ理論を用いるとなぜ超弦理論が記 述できると期待されているのか、具体的にどのようにして超弦理論の性質が分かるの か、これから何をしていったらいいのかについて、非専門家にもイメージが湧くよう に解説を試みたい。この分野の重要な結果の全てを解説することは時間的に不可能な ので、特に以下の点を中心に解説したい: (1) ゲージ/重力対応 (AdS/CFT対応) とは (2) 超対称格子ゲージ理論はなぜ難しいか(fine tuning problem, sign problem) (3) 超対称ゲージ理論のシミュレーション方法 (4) シミュレーション結果と超弦理論の比較 (5) ABJM理論とM理論 (2008年の"membrane mini-revolution"以降の進展) このレクチャーシリーズは、分野を学び始めた大学院生や他分野(素粒子、原 子核、宇宙物理の他の専門家)の研究者など非専門家向けのものです。 最終的には、シリーズをまとめて「素核宇宙融合教科書」を作成したいと考え ています。 また、初日の夜に、参加者の親睦を深めるために夕食会を予定しています。 皆様の御参加をよろしくお願いします。 講義への参加希望の方は、 下記の参加フォーマットに記入の上、 下記の申し込み先にお送りください。 ーーーー参加申込書−−−− 名前: 所属(職/学年): 講師を囲んだ夕食会(6/18夜)への参加(費用は1500円程度):有 無 所属住所: 自宅住所: 参加日程: 参加申し込み先:船木靖郎 Email:funaki'at'riken.jp 締め切り:6月1日 この素核宇宙融合レクチャーシリーズ今後も継続していく予定なので、テー マや内容に関する要望、あるいは、ボランティアで講師をやって頂ける方など は、青木(saoki__AT__het.ph.tsukuba.ac.jp)まで連絡をください。 新学術領域研究 「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明」 領域代表 筑波大学 青木 慎也 %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% From: 青木 慎也 Date: Thu, 17 May 2012 20:28:25 +0900 To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp Subject: [sg-l 7186] Re: [sg-l 7148] 第6回素核宇宙融合 レクチャー シリーズの案内 素粒子論グループの皆様、 以下のレクチャーシリーズの〆切が迫っています。 参加を希望される方は早めに申し込んでください。 よろしくお願いします。 新学術領域研究 「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明」 領域代表 筑波大学 青木 慎也 > On 2012/04/25, at 10:59, 青木 慎也 wrote: > ------------------------------------------------------ > 素粒子論グループの皆様、 > > 「素核宇宙融合 レクチャーシリーズ」の第6回を以下の日程で開催致します。 > > 皆様の御参加をよろしくお願いします。 > > 新学術領域研究 > 「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明」 > 領域代表 筑波大学 青木 慎也 > > ーーーーーーーーーーーーーーーーーー > 素核宇宙融合 レクチャー シリーズ > > 第6回「Monte Carlo approach to string/M theory」 > > 講師:花田 政範(KEK) > 場所:筑波大学計算科学研究センター、ワークショップ室 > 日時:2012年6月18日(月) 13:30から > 2012年6月19日(火) 10:00から > > 新学術領域研究「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解 > 明」では、素粒子、原子核、宇宙物理の分野間の融合を目指しています。その > 一環として、各分野の基礎知識をその分野の専門家の方に講義して頂く「素核 > 宇宙融合 レクチャー シリーズ」を企画しました。 > > 今回はその第6回として、花田 政範氏(KEK)に超弦理論やM理論 > の基礎とモンテカルロシミュレーションについて講義をして頂くことになりました。 > 以下が講義の概要です。 > 超弦理論やM理論は矛盾のない量子重力理論の有力な候補であるが、いまのところ摂 > 動論的な定義しか確立されていない。1990年代後半にある種の超対称ゲージ理論を用 > いた超弦理論の非摂動的な定式化がいくつか提唱されたが、それらが本当に超弦理論 > を記述しているかを確かめるためには超対称ゲージ理論の非摂動的な性質を調べる必 > 要がある。そのためには格子ゲージ理論の場合と同様にモンテカルロシミュレーショ > ンが非常に強力な道具になると期待されるが、超対称ゲージ理論を格子に載せること > は理論的に簡単ではなく、一筋縄ではいかなかった。しかし、2002年の > Kaplan-Katz-Unsalの仕事を契機に研究が大きく進展し、(格子以外の手法も活用す > ることで)超弦理論を記述すると期待される超対称性ゲージ理論は全て数値シミュ > レーション可能であるという認識が確立した。 > > 本講義ではこのような状況を概観し、超対称ゲージ理論を用いるとなぜ超弦理論が記 > 述できると期待されているのか、具体的にどのようにして超弦理論の性質が分かるの > か、これから何をしていったらいいのかについて、非専門家にもイメージが湧くよう > に解説を試みたい。この分野の重要な結果の全てを解説することは時間的に不可能な > ので、特に以下の点を中心に解説したい: > (1) ゲージ/重力対応 (AdS/CFT対応) とは > (2) 超対称格子ゲージ理論はなぜ難しいか(fine tuning problem, sign problem) > (3) 超対称ゲージ理論のシミュレーション方法 > (4) シミュレーション結果と超弦理論の比較 > (5) ABJM理論とM理論 (2008年の"membrane mini-revolution"以降の進展) > > このレクチャーシリーズは、分野を学び始めた大学院生や他分野(素粒子、原 > 子核、宇宙物理の他の専門家)の研究者など非専門家向けのものです。 > 最終的には、シリーズをまとめて「素核宇宙融合教科書」を作成したいと考え > ています。 > > また、初日の夜に、参加者の親睦を深めるために夕食会を予定しています。 > > 皆様の御参加をよろしくお願いします。 > > 講義への参加希望の方は、 > 下記の参加フォーマットに記入の上、 > 下記の申し込み先にお送りください。 > ーーーー参加申込書−−−− > 名前: > 所属(職/学年): > 講師を囲んだ夕食会(6/18夜)への参加(費用は1500円程度):有 無 > 所属住所: > 自宅住所: > 参加日程: > > 参加申し込み先:船木靖郎 > Email:funaki'at'riken.jp > 締め切り:6月1日 > この素核宇宙融合レクチャーシリーズ今後も継続していく予定なので、テー > マや内容に関する要望、あるいは、ボランティアで講師をやって頂ける方など > は、青木(saoki__AT__het.ph.tsukuba.ac.jp)まで連絡をください。 > > 新学術領域研究 > 「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明」 > 領域代表 筑波大学 青木 慎也 > %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% From: 青木 慎也 Date: Wed, 30 May 2012 19:37:36 +0900 Cc: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp Subject: [sg-l 7213] Re: [sg-l 7148] 第6回素核宇宙融合 レクチャー シリーズの案内 素粒子論グループの皆様、 以下のレクチャーシリーズの申し込みの〆切が明後日(6/1)に迫ってきました。 参加を希望される方は、補助が不要な場合でも申し込みをお願いします。 筑波地区の方も参加希望の場合は申し込みをお願いします。 領域代表 筑波大学 青木 慎也 On 2012/04/25, at 10:59, 青木 慎也 wrote: > ------------------------------------------------------ > 素粒子論グループの皆様、 > > 「素核宇宙融合 レクチャーシリーズ」の第6回を以下の日程で開催致します。 > > 皆様の御参加をよろしくお願いします。 > > 新学術領域研究 > 「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明」 > 領域代表 筑波大学 青木 慎也 > > ーーーーーーーーーーーーーーーーーー > 素核宇宙融合 レクチャー シリーズ > > 第6回「Monte Carlo approach to string/M theory」 > > 講師:花田 政範(KEK) > 場所:筑波大学計算科学研究センター、ワークショップ室 > 日時:2012年6月18日(月) 13:30から > 2012年6月19日(火) 10:00から > > 新学術領域研究「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解 > 明」では、素粒子、原子核、宇宙物理の分野間の融合を目指しています。その > 一環として、各分野の基礎知識をその分野の専門家の方に講義して頂く「素核 > 宇宙融合 レクチャー シリーズ」を企画しました。 > > 今回はその第6回として、花田 政範氏(KEK)に超弦理論やM理論 > の基礎とモンテカルロシミュレーションについて講義をして頂くことになりました。 > 以下が講義の概要です。 > 超弦理論やM理論は矛盾のない量子重力理論の有力な候補であるが、いまのところ摂 > 動論的な定義しか確立されていない。1990年代後半にある種の超対称ゲージ理論を用 > いた超弦理論の非摂動的な定式化がいくつか提唱されたが、それらが本当に超弦理論 > を記述しているかを確かめるためには超対称ゲージ理論の非摂動的な性質を調べる必 > 要がある。そのためには格子ゲージ理論の場合と同様にモンテカルロシミュレーショ > ンが非常に強力な道具になると期待されるが、超対称ゲージ理論を格子に載せること > は理論的に簡単ではなく、一筋縄ではいかなかった。しかし、2002年の > Kaplan-Katz-Unsalの仕事を契機に研究が大きく進展し、(格子以外の手法も活用す > ることで)超弦理論を記述すると期待される超対称性ゲージ理論は全て数値シミュ > レーション可能であるという認識が確立した。 > > 本講義ではこのような状況を概観し、超対称ゲージ理論を用いるとなぜ超弦理論が記 > 述できると期待されているのか、具体的にどのようにして超弦理論の性質が分かるの > か、これから何をしていったらいいのかについて、非専門家にもイメージが湧くよう > に解説を試みたい。この分野の重要な結果の全てを解説することは時間的に不可能な > ので、特に以下の点を中心に解説したい: > (1) ゲージ/重力対応 (AdS/CFT対応) とは > (2) 超対称格子ゲージ理論はなぜ難しいか(fine tuning problem, sign problem) > (3) 超対称ゲージ理論のシミュレーション方法 > (4) シミュレーション結果と超弦理論の比較 > (5) ABJM理論とM理論 (2008年の"membrane mini-revolution"以降の進展) > > このレクチャーシリーズは、分野を学び始めた大学院生や他分野(素粒子、原 > 子核、宇宙物理の他の専門家)の研究者など非専門家向けのものです。 > 最終的には、シリーズをまとめて「素核宇宙融合教科書」を作成したいと考え > ています。 > > また、初日の夜に、参加者の親睦を深めるために夕食会を予定しています。 > > 皆様の御参加をよろしくお願いします。 > > 講義への参加希望の方は、 > 下記の参加フォーマットに記入の上、 > 下記の申し込み先にお送りください。 > ーーーー参加申込書−−−− > 名前: > 所属(職/学年): > 講師を囲んだ夕食会(6/18夜)への参加(費用は1500円程度):有 無 > 所属住所: > 自宅住所: > 参加日程: > > 参加申し込み先:船木靖郎 > Email:funaki'at'riken.jp > 締め切り:6月1日 > この素核宇宙融合レクチャーシリーズ今後も継続していく予定なので、テー > マや内容に関する要望、あるいは、ボランティアで講師をやって頂ける方など > は、青木(saoki__AT__het.ph.tsukuba.ac.jp)まで連絡をください。 > > 新学術領域研究 > 「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明」 > 領域代表 筑波大学 青木 慎也 > %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% From: 青木 慎也 Date: Wed, 19 Sep 2012 19:50:32 +0900 To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp Subject: [sg-l 7397] 第7回素核宇宙融合レクチャーシリーズの案内 素粒子論グループの皆様、 「素核宇宙融合 レクチャーシリーズ」の第7回を以下の日程で開催致します。 皆様の御参加をよろしくお願いします。 新学術領域研究 「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明」 領域代表 筑波大学 青木 慎也 ------------------------------------------------ 素核宇宙融合 レクチャー シリーズ 第7回「銀河形成とダークマター」 講師:岡本 崇(筑波大) 場所:神戸大学 統合拠点3階セミナー室 (神戸ポートアイランド「京コンピュータ前」駅のエスカレータをおりてすぐ前) http://www.kobe-u.ac.jp/kuirc/access.html 日時:2012年11月20日(火) 10:00〜17:30 2012年11月21日(水) 9:00〜11:30 新学術領域研究「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解 明」では、素粒子、原子核、宇宙物理の分野間の融合を目指しています。その 一環として、各分野の基礎知識をその分野の専門家の方に講義して頂く「素核 宇宙融合 レクチャー シリーズ」を企画しました。 今回はその第7回として、岡本 崇 氏(筑波大)に、宇宙の構造形成とダークマター、 銀河形成シミュレーション等の基礎から応用まで、講義をして頂くことになりました。 以下が講義の概要です。 「宇宙マイクロ波背景輻射の温度揺らぎの詳細な観測や、 銀河の大規模構造、Ia 型超 新星爆発の観測により、平坦低密度なコールドダークマターモデル (ΛCDM) が 宇宙の標準モデルとして確立した。本講義ではまず、ダークマターの自己重力によって 宇宙の構造形成がどのように進むのかを線形理論にもとづいて簡単に解説する。 次に、宇宙論的シミュレーションにより、特に銀河よりも小さなスケールで指摘されていた ΛCDM モデルの問題点を紹介する。そして、これらの問題点が重力源としては マイナーな要素であるガスや星等がからむ物理過程を考慮することによって どのように解決され得るのかを説明する。特に、超新星爆発等の「フィードバック」 によりガスが銀河から抜けることにより、ダークマターハローの中心部の密度分布 が受ける影響を中心に解説したい。最後に、現状の銀河形成シミュレーションの 問題点や将来の展望についても時間があれば触れたい。」 このレクチャーシリーズは、分野を学び始めた大学院生や他分野(素粒子、原子核、 宇宙物理の他の専門家)の研究者など非専門家向けのものです。 最終的には、シリーズをまとめて「素核宇宙融合教科書」を作成したいと考えています。 また、初日の夜に、講師を囲んでの夕食会(場所:統合拠点4階ラウンジ)を予定しています。 講義内容に関する質問をして理解を深めるための良い機会ですので是非ご参加ください。 皆様の御参加をよろしくお願いします。 講義への参加希望の方は、 下記の参加フォーマットに記入の上、 下記の申し込み先にお送りください。 ーーーー参加申込書−−−− 名前: 所属(職/学年): 講師を囲んだ夕食会(11/20, 18:00-)への参加(費用は1500円程度):有・無 所属住所: 自宅住所: 参加日程: 旅費補助:希望 有・無 参加申し込み先:船木靖郎 Email:funaki'at'riken.jp 締め切り:10月31日 この素核宇宙融合レクチャーシリーズ今後も継続していく予定なので、テー マや内容に関する要望、あるいは、ボランティアで講師をやって頂ける方など は、青木(saoki__AT__het.ph.tsukuba.ac.jp)まで連絡をください。 新学術領域研究 「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明」 領域代表 筑波大学 青木 慎也 %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% From: 青木 慎也 Date: Sun, 21 Oct 2012 09:14:23 +0900 Cc: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp Subject: [sg-l 7464] Re: [sg-l 7397] 第7回素核宇宙融合レクチャーシリーズの案内 素粒子論グループの皆様、 下記の「素核宇宙融合 レクチャーシリーズ」の第7回の〆切(10/31)が迫って来ました。 参加希望の方は申し込みをよろしくお願いします。 新学術領域研究 「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明」 領域代表 筑波大学 青木 慎也 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 素核宇宙融合 レクチャー シリーズ 第7回「銀河形成とダークマター」 講師:岡本 崇(筑波大) 場所:惑星科学研究センター(CPS) セミナー室 神戸大学 統合拠点3階 (神戸ポートアイランド「京コンピュータ前」駅のエスカレータをおりてすぐ前) http://www.kobe-u.ac.jp/kuirc/access.html 日時:2012年11月20日(火) 10:00〜17:30 2012年11月21日(水) 9:00〜11:30 新学術領域研究「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解 明」では、素粒子、原子核、宇宙物理の分野間の融合を目指しています。その 一環として、各分野の基礎知識をその分野の専門家の方に講義して頂く「素核 宇宙融合 レクチャー シリーズ」を企画しました。 今回はその第7回として、岡本 崇 氏(筑波大)に、宇宙の構造形成とダークマター、 銀河形成シミュレーション等の基礎から応用まで、講義をして頂くことになりました。 以下が講義の概要です。 「宇宙マイクロ波背景輻射の温度揺らぎの詳細な観測や、 銀河の大規模構造、Ia 型超 新星爆発の観測により、平坦低密度なコールドダークマターモデル (ΛCDM) が 宇宙の標準モデルとして確立した。本講義ではまず、ダークマターの自己重力によって 宇宙の構造形成がどのように進むのかを線形理論にもとづいて簡単に解説する。 次に、宇宙論的シミュレーションにより、特に銀河よりも小さなスケールで指摘されていた ΛCDM モデルの問題点を紹介する。そして、これらの問題点が重力源としては マイナーな要素であるガスや星等がからむ物理過程を考慮することによって どのように解決され得るのかを説明する。特に、超新星爆発等の「フィードバック」 によりガスが銀河から抜けることにより、ダークマターハローの中心部の密度分布 が受ける影響を中心に解説したい。最後に、現状の銀河形成シミュレーションの 問題点や将来の展望についても時間があれば触れたい。」 このレクチャーシリーズは、分野を学び始めた大学院生や他分野(素粒子、原子核、 宇宙物理の他の専門家)の研究者など非専門家向けのものです。 最終的には、シリーズをまとめて「素核宇宙融合教科書」を作成したいと考えています。 また、初日の夜に、講師を囲んでの夕食会(場所:統合拠点4階ラウンジ)を予定しています。 講義内容に関する質問をして理解を深めるための良い機会ですので是非ご参加ください。 皆様の御参加をよろしくお願いします。 講義への参加希望の方は、 下記の参加フォーマットに記入の上、 下記の申し込み先にお送りください。 ーーーー参加申込書−−−− 名前: 所属(職/学年): 講師を囲んだ夕食会(11/20, 18:00-)への参加(費用は1500円程度):有・無 所属住所: 自宅住所: 参加日程: 旅費補助:希望 有・無 参加申し込み先:船木靖郎 Email:funaki'at'riken.jp 締め切り:10月31日 この素核宇宙融合レクチャーシリーズ今後も継続していく予定なので、テー マや内容に関する要望、あるいは、ボランティアで講師をやって頂ける方など は、青木(saoki__AT__het.ph.tsukuba.ac.jp)まで連絡をください。 新学術領域研究 「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明」 領域代表 筑波大学 青木 慎也 %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% From: 青木 慎也 Date: Thu, 10 Jan 2013 11:02:46 +0900 To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp Subject: [sg-l 7650] 第8回素核宇宙融合レクチャーシリーズの案内 素粒子論グループの皆様、 「素核宇宙融合 レクチャーシリーズ」の第7回を以下の日程で開催致します。 皆様の御参加をよろしくお願いします。 新学術領域研究 「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明」 領域代表 筑波大学 青木 慎也 ------------------------------------------------ 素核宇宙融合 レクチャー シリーズ 第8回「量子多体系の密度汎関数アプローチ」 講師:矢花 一浩(筑波大計算科学研究センター) 日時:2012年2月22日(金) 10:00〜17:30 2012年2月23日(土) 9:00〜11:30 場所:理化学研究所、仁科記念棟2階、仁科ホール(2/22) 理化学研究所、研究本館4階435,437 (2/23) http://www.riken.go.jp/r-world/riken/campus/wako/index.html 【2月22日と23日で場所が違うのでご注意ください。】 新学術領域研究「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解 明」では、素粒子、原子核、宇宙物理の分野間の融合を目指しています。その 一環として、各分野の基礎知識をその分野の専門家の方に講義して頂く「素核 宇宙融合 レクチャー シリーズ」を企画しました。 今回はその第8回として、矢花 一浩氏(筑波大学計算科学研究センター)に 「量子多体系の密度汎関数アプローチ」について講義をして頂くことになりました。 講義内容は、以下の通りです。 原子核内部の核子の運動を、自己無撞着な平均ポテンシャル中の独 立粒子運動として捉える原子核の平均場理論は、自然界に存在する すべての原子核の構造やダイナミクスを核子の自由度から記述する ものとして発展してきました。このアプローチの基礎にあるものは、 物質科学分野(電子の多体系として捉えた原子・分子・固体などの 凝縮系)の主要な計算科学手法である密度汎関数理論に共通してい ます。講義では、原子核と物質科学の2つの階層での応用を例に取 り、基底状態の理論である密度汎関数理論、及びそのダイナミクス への拡張版である時間依存密度汎関数理論の基礎と応用を、学部レ ベルの量子力学の知識を前提として平易に解説する予定です。 このレクチャーシリーズは、分野を学び始めた大学院生や他分野(素粒子、原子核、 宇宙物理の他の専門家)の研究者など非専門家向けのものです。 最終的には、シリーズをまとめて「素核宇宙融合教科書」を作成したいと考えています。 また、初日の夜に、講師を囲んでの夕食会(場所:研究本館2階213)を予定しています。 講義内容に関する質問をして理解を深めるための良い機会ですので是非ご参加ください。 皆様の御参加をよろしくお願いします。 講義への参加希望の方は、 下記の参加フォーマットに記入の上、 下記の申し込み先にお送りください。 ーーーー参加申込書−−−− 名前: 所属(職/学年): 講師を囲んだ夕食会(2/22, 18:00-)への参加(費用は1500円程度):有・無 所属住所: 自宅住所: 参加日程: 旅費補助:希望 有・無 参加申し込み先:船木靖郎 Email:funaki'at'riken.jp 締め切り:2月8日 この素核宇宙融合レクチャーシリーズ今後も継続していく予定なので、テー マや内容に関する要望、あるいは、ボランティアで講師をやって頂ける方など は、青木(saoki__AT__het.ph.tsukuba.ac.jp)まで連絡をください。 新学術領域研究 「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明」 領域代表 筑波大学 青木 慎也 %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% From: 青木 慎也 Date: Thu, 10 Jan 2013 12:52:17 +0900 To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp Subject: [sg-l 7652] Re: [sg-l 7650] 第8回素核宇宙融合レクチャーシリーズの案内 素粒子論グループの皆様、 下記のレクチャー案内の年号に誤りがありました: (誤)日時: 2012年2月22日(金) 10:00〜17:30 2012年2月23日(土) 9:00〜11:30 (正)日時: 2013年2月22日(金) 10:00〜17:30 2013年2月23日(土) 9:00〜11:30 謹んでお詫びと訂正をさせて頂きます。 新学術領域研究 「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明」 領域代表 筑波大学 青木 慎也 On 2013/01/10, at 11:02, 青木 慎也 wrote: > 素粒子論グループの皆様、 > > 「素核宇宙融合 レクチャーシリーズ」の第7回を以下の日程で開催致します。 > > 皆様の御参加をよろしくお願いします。 > > 新学術領域研究 > 「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明」 > 領域代表 筑波大学 青木 慎也 > > ------------------------------------------------ > 素核宇宙融合 レクチャー シリーズ > > 第8回「量子多体系の密度汎関数アプローチ」 > > 講師:矢花 一浩(筑波大計算科学研究センター) > 日時:2012年2月22日(金) 10:00〜17:30 > 2012年2月23日(土) 9:00〜11:30 > 場所:理化学研究所、仁科記念棟2階、仁科ホール(2/22) > 理化学研究所、研究本館4階435,437 (2/23) > http://www.riken.go.jp/r-world/riken/campus/wako/index.html > 【2月22日と23日で場所が違うのでご注意ください。】 > > > > 新学術領域研究「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解 > 明」では、素粒子、原子核、宇宙物理の分野間の融合を目指しています。その > 一環として、各分野の基礎知識をその分野の専門家の方に講義して頂く「素核 > 宇宙融合 レクチャー シリーズ」を企画しました。 > > 今回はその第8回として、矢花 一浩氏(筑波大学計算科学研究センター)に > 「量子多体系の密度汎関数アプローチ」について講義をして頂くことになりました。 > 講義内容は、以下の通りです。 > > > 原子核内部の核子の運動を、自己無撞着な平均ポテンシャル中の独 > 立粒子運動として捉える原子核の平均場理論は、自然界に存在する > すべての原子核の構造やダイナミクスを核子の自由度から記述する > ものとして発展してきました。このアプローチの基礎にあるものは、 > 物質科学分野(電子の多体系として捉えた原子・分子・固体などの > 凝縮系)の主要な計算科学手法である密度汎関数理論に共通してい > ます。講義では、原子核と物質科学の2つの階層での応用を例に取 > り、基底状態の理論である密度汎関数理論、及びそのダイナミクス > への拡張版である時間依存密度汎関数理論の基礎と応用を、学部レ > ベルの量子力学の知識を前提として平易に解説する予定です。 > > > このレクチャーシリーズは、分野を学び始めた大学院生や他分野(素粒子、原子核、 > 宇宙物理の他の専門家)の研究者など非専門家向けのものです。 > 最終的には、シリーズをまとめて「素核宇宙融合教科書」を作成したいと考えています。 > > また、初日の夜に、講師を囲んでの夕食会(場所:研究本館2階213)を予定しています。 > 講義内容に関する質問をして理解を深めるための良い機会ですので是非ご参加ください。 > > 皆様の御参加をよろしくお願いします。 > > 講義への参加希望の方は、 > 下記の参加フォーマットに記入の上、 > 下記の申し込み先にお送りください。 > ーーーー参加申込書−−−− > 名前: > 所属(職/学年): > 講師を囲んだ夕食会(2/22, 18:00-)への参加(費用は1500円程度):有・無 > 所属住所: > 自宅住所: > 参加日程: > 旅費補助:希望 有・無 > > 参加申し込み先:船木靖郎 > Email:funaki'at'riken.jp > 締め切り:2月8日 > > この素核宇宙融合レクチャーシリーズ今後も継続していく予定なので、テー > マや内容に関する要望、あるいは、ボランティアで講師をやって頂ける方など > は、青木(saoki__AT__het.ph.tsukuba.ac.jp)まで連絡をください。 > > > 新学術領域研究 > 「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明」 > 領域代表 筑波大学 青木 慎也 > %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% From: 青木 慎也 Date: Tue, 29 Jan 2013 17:16:41 +0900 To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp Subject: [sg-l 7697] Re: [sg-l 7650] 第8回素核宇宙融合レクチャーシリーズの案内 素粒子論グループの皆様、 下記のレクチャーシリーズの申し込み締め切り(2/8)が近づいて来ました。 参加希望の方は申し込みをよろしくお願いします。 新学術領域研究 「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明」 領域代表 筑波大学 青木 慎也 On 2013/01/10, at 11:02, 青木 慎也 wrote: > 素粒子論グループの皆様、 > > 「素核宇宙融合 レクチャーシリーズ」の第7回を以下の日程で開催致します。 > > 皆様の御参加をよろしくお願いします。 > > 新学術領域研究 > 「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明」 > 領域代表 筑波大学 青木 慎也 > > ------------------------------------------------ > 素核宇宙融合 レクチャー シリーズ > > 第8回「量子多体系の密度汎関数アプローチ」 > > 講師:矢花 一浩(筑波大計算科学研究センター) > 日時:2013年2月22日(金) 10:00〜17:30 > 2013年2月23日(土) 9:00〜11:30 > 場所:理化学研究所、仁科記念棟2階、仁科ホール(2/22) > 理化学研究所、研究本館4階435,437 (2/23) > http://www.riken.go.jp/r-world/riken/campus/wako/index.html > 【2月22日と23日で場所が違うのでご注意ください。】 > > > 新学術領域研究「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解 > 明」では、素粒子、原子核、宇宙物理の分野間の融合を目指しています。その > 一環として、各分野の基礎知識をその分野の専門家の方に講義して頂く「素核 > 宇宙融合 レクチャー シリーズ」を企画しました。 > > 今回はその第8回として、矢花 一浩氏(筑波大学計算科学研究センター)に > 「量子多体系の密度汎関数アプローチ」について講義をして頂くことになりました。 > 講義内容は、以下の通りです。 > > > 原子核内部の核子の運動を、自己無撞着な平均ポテンシャル中の独 > 立粒子運動として捉える原子核の平均場理論は、自然界に存在する > すべての原子核の構造やダイナミクスを核子の自由度から記述する > ものとして発展してきました。このアプローチの基礎にあるものは、 > 物質科学分野(電子の多体系として捉えた原子・分子・固体などの > 凝縮系)の主要な計算科学手法である密度汎関数理論に共通してい > ます。講義では、原子核と物質科学の2つの階層での応用を例に取 > り、基底状態の理論である密度汎関数理論、及びそのダイナミクス > への拡張版である時間依存密度汎関数理論の基礎と応用を、学部レ > ベルの量子力学の知識を前提として平易に解説する予定です。 > > > このレクチャーシリーズは、分野を学び始めた大学院生や他分野(素粒子、原子核、 > 宇宙物理の他の専門家)の研究者など非専門家向けのものです。 > 最終的には、シリーズをまとめて「素核宇宙融合教科書」を作成したいと考えています。 > > また、初日の夜に、講師を囲んでの夕食会(場所:研究本館2階213)を予定しています。 > 講義内容に関する質問をして理解を深めるための良い機会ですので是非ご参加ください。 > > 皆様の御参加をよろしくお願いします。 > > 講義への参加希望の方は、 > 下記の参加フォーマットに記入の上、 > 下記の申し込み先にお送りください。 > ーーーー参加申込書−−−− > 名前: > 所属(職/学年): > 講師を囲んだ夕食会(2/22, 18:00-)への参加(費用は1500円程度):有・無 > 所属住所: > 自宅住所: > 参加日程: > 旅費補助:希望 有・無 > > 参加申し込み先:船木靖郎 > Email:funaki'at'riken.jp > 締め切り:2月8日 > > この素核宇宙融合レクチャーシリーズ今後も継続していく予定なので、テー > マや内容に関する要望、あるいは、ボランティアで講師をやって頂ける方など > は、青木(saoki__AT__het.ph.tsukuba.ac.jp)まで連絡をください。 > > 新学術領域研究 > 「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明」 > 領域代表 筑波大学 青木 慎也 > %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% From: 青木 慎也 Date: Tue, 19 Feb 2013 09:50:26 +0900 To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp Subject: [sg-l 7752] 第8回素核宇宙融合 レクチャー シリーズ案内 素粒子論グループの皆様、 第8回素核宇宙融合レクチャーシリーズが開催されます。 日時、場所は下記のとおりです。 飛び入り参加も歓迎ですので、興味のある方は是非ご参加ください。 素核宇宙融合 レクチャー シリーズ 第8回「量子多体系の密度汎関数アプローチ」 講師:矢花 一浩(筑波大計算科学研究センター) 日時:2013年2月22日(金) 10:00〜17:30   2013年2月23日(土) 9:00〜11:30 場所:理化学研究所、仁科記念棟2階、仁科ホール(2/22) 理化学研究所、研究本館4階435,437 (2/23) http://www.riken.go.jp/r-world/riken/campus/wako/index.html 【2月22日と23日で場所が違うのでご注意ください。】 講師を囲んだ夕食会は(費用は1500円程度)22日18:00より 研究本館2階213号室で行います。 新学術領域研究 「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明」 領域代表 筑波大学 青木 慎也