<<<「@」を「__AT__」に置き換えています>>> Date: Thu, 21 May 2015 20:31:21 +0900 From: Junji HISANO To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp Subject: [Sg-l:1170] 新学術領域:テラスケール研究会(6月27日)のお知らせ 皆様へ LHCの13TeV実験が開始されました。 LHCは8TeV(Run1)での衝突実験でヒッグス粒子を発見する大きな成果を残しました。これから始まる13-14TeVでの実験(Run2)は、より大きな研究成果が期待されています。13TeV実験初期に特にfocusすべき研究テーマを議論する目的で 実験・理論共同の研究会を開催します。 1 LHCはこれまで超対称性粒子を初めとする多くの新しい素粒子現象の探索を行ってきました。またヒッグス粒子や標準理論の現象の精密な測定を行ってきました。それらの成果から、テラスケール理論に新しい制限や、新たな可能性が開けてきました。Run1開始時とは大きくviewが変わっています。 2) Run1には、3シグマ弱のズレもいくつか観測されています。それらの結果を一つ一つ吟味して、実験的な問題点を洗い出すと同時に何かヒントが隠されていないか新しい可能性を考えて行きます。 3) ATLAS検出器もこの2年間のshutdown 中に シリコン飛跡検出器を1層新たに加えるなど新しい性能が期待されます。また実験環境が変わるためパイルアップなどの効果によるカロリメータの性能も変化し、トリガー条件も厳しくなります。これらの点は、今後研究を進める上で重要な情報になります。これらのperformanceも議論する予定です。 以上の3点について、議論を深めていたく思っております。 多くの方のご参加をお待ちしております。 尚,わずかですが旅費の補助もございます。 6月17日までに 世話人(浅井、久野)両名にご連絡ください。 額に限りが有りますので、ご期待に添えない場合がありますので ご了承ください。 世話人: 浅井{東大)  久野{名古屋)     Shoji.Asai__AT__cern.ch  hisano__AT__eken.phys.nagoya-u.ac.jp ******************************* 新学術領域研究会 テラスケール研究会 〜先端加速器LHCが切り拓くテラスケールの素粒子物理学〜 日時: 6月27日(土曜) 10:00−18:00 場所: 東大理学部化学講堂 : 化学館5階のホール http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_06_07_j.html アジェンダ: 1. Performance of ATLAS detector for Run2 堀井(名古屋) 2. Exotic Search (Excess in Run1 data and Run2 Perspective) 寺師(東大) 3. スリーサイト模型における W’ と Z’ 棚橋誠治 (名古屋) 4. One-family Technicolor 倉知昌史 (KEK) 5. SUSY Search (Excess in Run1 data and Run2 Perspective) 山中(東大) 6. Non-universal gaugino mass, muon g-2, LHC 張ヶ谷圭介 (ICRR) 7. SUSY model building ~LHC Run-II に向けて~  大村雄司(名古屋) 8. Higgs & SM  (Excess in Run1 data and Run2 Perspective) 山口(大阪) 9. muon g-2 in general two Higgs doublet model 戸部和弘 (名古屋) 10. VV fusion 竹内道久 (IPMU) %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% Date: Thu, 18 Jun 2015 08:38:59 +0900 From: Junji HISANO To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp Subject: [Sg-l:1220] 新学術領域:テラスケール研究会のお知らせ(プログラム確定) 皆様へ 13TeVでのテラスケール実験が開始され 順調に実験データが蓄積されています。 これからいろいろな成果が期待できますが、どのような成果が期待できるかを俯瞰する目的で 6月27日土曜にテラスケール研究会を開催します。 詳細なプログラムができましたのでお知らせします・ ********************************************************* LHCの13TeV実験が開始されました。 LHCは8TeV(Run1)での衝突実験でヒッグス粒子を発見する大きな成果を残しました。これから始まる13-14TeVでの実験(Run2)は、より大きな研究成果が期待されています。13TeV実験初期に特にfocusすべき研究テーマを議論する目的で 実験・理論共同の研究会を開催します。 1 LHCはこれまで超対称性粒子を初めとする多くの新しい素粒子現象の探索を行ってきました。またヒッグス粒子や標準理論の現象の精密な測定を行ってきました。それらの成果から、テラスケール理論に新しい制限や、新たな可能性が開けてきました。Run1開始時とは大きくviewが変わっています。 2) Run1には、3シグマ弱のズレもいくつか観測されています。それらの結果を一つ一つ吟味して、実験的な問題点を洗い出すと同時に何かヒントが隠されていないか新しい可能性を考えて行きます。 3) ATLAS検出器もこの2年間のshutdown 中に シリコン飛跡検出器を1層新たに加えるなど新しい性能が期待されます。また実験環境が変わるためパイルアップなどの効果によるカロリメータの性能も変化し、トリガー条件も厳しくなります。これらの点は、今後研究を進める上で重要な情報になります。これらのperformanceも議論する予定です。 以上の3点について、議論を深めていたく思っております。 多くの方のご参加をお待ちしております。 世話人: 浅井{東大)  久野{名古屋) ******************************* 新学術領域研究会 テラスケール研究会 〜先端加速器LHCが切り拓くテラスケールの素粒子物理学〜 日時: 6月27日(土曜) 10:00−18:00 場所: 東大理学部化学講堂 : 化学館5階のホール http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_06_07_j.html 化学館本館入り口は解錠してもらっています。 アジェンダ:(10:00より) 1. Performance of ATLAS detector for Run2 堀井泰之(名古屋) (30分) 2. Exotic Search (Excess in Run1 data and Run2 Perspective) 寺師(東大)(50分) 3. スリーサイト模型における W’ と Z’ 棚橋誠治 (名古屋)(30分) 4. One-family Technicolor 倉知昌史 (KEK) (30分) 昼食(12:30-13:30) 5. SUSY Search (Excess in Run1 data and Run2 Perspective) 山中隆志(東大)(50分) 6. Non-universal gaugino mass, muon g-2, LHC 張ヶ谷圭介 (ICRR) (30分) 7. SUSY model building ~LHC Run-II に向けて~  大村雄司(名古屋)(30分) コーヒー(14:30-15:00) 8. Higgs & SM  (Excess in Run1 data and Run2 Perspective) 山口洋平(大阪) (50分) 9. muon g-2 in general two Higgs doublet model 戸部和弘 (名古屋)(30分) 10. VV fusion 竹内道久 (IPMU) (30分) 終了予定は18時 それぞれのセッションのあと十分議論できるように、考えています。