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From: Kenji Fukushima
Date: Wed, 17 Apr 2019 05:31:39 +0900
To: ml-np , sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp, Nuclear Theory ML 
Subject: [Sg-l:4204] J-PARC Festa - QCD Club拡大版のご案内

皆様、

令和時代の第1弾、第29回 QCD Club は拡大版でお届けします。
題して:
「J-PARC Festa : what to do and where to go?」

J-PARCは日本を代表する加速器施設です。
世界にはたくさん加速器がありますが、J-PARCにはどんな特徴が
あるのでしょうか?大きなパワーで陽子を加速している、という
ことは知っていても、どんな二次粒子ビームをどう使って、どんな
科学を目指しているのでしょうか?J-PARCの物理に特化した
研究会も数多く開催されていますが、専門家でないと、今さら
聞けないことも多いですよね。そこで今回は、Wolfram Weise氏
の来日に合わせて、J-PARCの黎明期からその建設、物理に深く
かかわってこられた永宮正治氏、岡真氏にもお願いして、
非専門家向けのレクチャーをお願いしました。専門家の方々にも
将来に向けて、いま一度J-PARCの物理をふりかえってみるよい
機会になればと思います。

専門家、非専門家を問わず、また、ハドロン物理実験・理論
関係者はもちろん、素粒子、物性、その他様々な分野からの
ご参加も大歓迎です!

世話人一同
--------------------------------------------------
第29回 QCD Club 拡大版

タイトル: J-PARC Festa : what to do and where to go?

日時: 5月9日(木) 13時30分 ~ 17時

プログラム:
13時30分 〜 14時30分
永宮 正治 氏 (KEK)
「J-PARC - Today and Tomorrow in Nuclear and Particle Physics」

14時45分 〜 15時45分
岡 真 氏 (JAEA)
「New Hadron Spectroscopy at J-PARC」

16時00分 〜 17時00分
Wolfram Weise 氏 (TUM)
「Strangeness and Dense Baryonic Matter」

場所:東京大学本郷キャンパス理学部1号館2階206号室
東大本郷へのアクセスの詳細は
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_06_01_j.html
をご覧ください。

言語:英語

趣旨:
QCD物理は長い歴史を持ちながら、今も尽きせぬ理論的興味を喚起しており
常に新しい試みやアイデアが提唱されています。さらに周辺分野の物理の
進展も積極的に取り入れて、日々、進化を続けています。このように
ダイナミックに変容するQCD物理の最新の動静について学ぶことを目的と
して、QCD勉強会を開催することにしました。 普通のセミナーよりも時間
を長めにとって(~2時間+議論)、参加者が気軽に質問できる自由な
雰囲気を大切にしています。ほぼ1ヶ月に1回のペースで、理化学研究所
あるいは東京大学本郷あるいは慶應日吉で開催しています。
なお、
理研 iTHEMS (http://www.riken.jp/research/labs/ithems/)
慶應トポロジカルサイエンス (https://sites.google.com/site/keiotopsci/)
からサポートを頂いております。

過去の講演スライドや今後の予定はホームページをご覧ください。
http://www.nt.phys.s.u-tokyo.ac.jp/qcdclub/

世話人:
日高義将(理研)
福嶋健二(東大本郷)
山本新(東大本郷)
山本直希(慶應義塾)
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
From: Kenji Fukushima
Date: Sat, 4 May 2019 11:15:41 +0900
To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp, ml-np , Nuclear Theory ML 
Subject: [Sg-l:4245] (再送)J-PARC Festa - QCD Club拡大版のご案内

皆様、

表記の勉強会が来週の木曜日に近づいてきました。
専門家はもちろん、非専門家や学生、ポスドクの方もぜひお気軽に
ご参加ください。

世話人一同
---------- Forwarded message ---------

皆様、

令和時代の第1弾、第29回 QCD Club は拡大版でお届けします。
題して:
「J-PARC Festa : what to do and where to go?」

J-PARCは日本を代表する加速器施設です。
世界にはたくさん加速器がありますが、J-PARCにはどんな特徴が
あるのでしょうか?大きなパワーで陽子を加速している、という
ことは知っていても、どんな二次粒子ビームをどう使って、どんな
科学を目指しているのでしょうか?J-PARCの物理に特化した
研究会も数多く開催されていますが、専門家でないと、今さら
聞けないことも多いですよね。そこで今回は、Wolfram Weise氏
の来日に合わせて、J-PARCの黎明期からその建設、物理に深く
かかわってこられた永宮正治氏、岡真氏にもお願いして、
非専門家向けのレクチャーをお願いしました。専門家の方々にも
将来に向けて、いま一度J-PARCの物理をふりかえってみるよい
機会になればと思います。

専門家、非専門家を問わず、また、ハドロン物理実験・理論
関係者はもちろん、素粒子、物性、その他様々な分野からの
ご参加も大歓迎です!

世話人一同
--------------------------------------------------
第29回 QCD Club 拡大版

タイトル: J-PARC Festa : what to do and where to go?

日時: 5月9日(木) 13時30分 ~ 17時

プログラム:
13時30分 〜 14時30分
永宮 正治 氏 (KEK)
「J-PARC - Today and Tomorrow in Nuclear and Particle Physics」

14時45分 〜 15時45分
岡 真 氏 (JAEA)
「New Hadron Spectroscopy at J-PARC」

16時00分 〜 17時00分
Wolfram Weise 氏 (TUM)
「Strangeness and Dense Baryonic Matter」

場所:東京大学本郷キャンパス理学部1号館2階206号室
東大本郷へのアクセスの詳細は
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_06_01_j.html
をご覧ください。

言語:英語

趣旨:
QCD物理は長い歴史を持ちながら、今も尽きせぬ理論的興味を喚起しており
常に新しい試みやアイデアが提唱されています。さらに周辺分野の物理の
進展も積極的に取り入れて、日々、進化を続けています。このように
ダイナミックに変容するQCD物理の最新の動静について学ぶことを目的と
して、QCD勉強会を開催することにしました。 普通のセミナーよりも時間
を長めにとって(~2時間+議論)、参加者が気軽に質問できる自由な
雰囲気を大切にしています。ほぼ1ヶ月に1回のペースで、理化学研究所
あるいは東京大学本郷あるいは慶應日吉で開催しています。
なお、
理研 iTHEMS (http://www.riken.jp/research/labs/ithems/)
慶應トポロジカルサイエンス (https://sites.google.com/site/keiotopsci/)
からサポートを頂いております。

過去の講演スライドや今後の予定はホームページをご覧ください。
http://www.nt.phys.s.u-tokyo.ac.jp/qcdclub/

世話人:
日高義将(理研)
福嶋健二(東大本郷)
山本新(東大本郷)
山本直希(慶應義塾)
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
From: Kenji Fukushima
Date: Thu, 23 May 2019 03:39:48 +0900
To: Nuclear Theory ML , sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp, ml-np 
Subject: [Sg-l:4296] QCD勉強会「第30回QCD Club」のご案内

皆様、

第30回 QCD Club では、ホログラフィックQCDに、深層学習から新たな光を
あてている橋本幸士さんにレクチャーをお願いしました。深層学習は、そして
ホログラフィーは、QCDの非摂動的性質の理解に対して、なにをもたらして
くれるのでしょうか?そもそも深層学習とホログラフィーをどう結びつけたら
よいのでしょうか?

QCDはもちろん、深層学習、AdS/CFT対応、量子重力など、胸踊るキーワード
にピピッときた方は、是非お気軽に議論にご参加ください!

今回は開始時刻・会場がいつもと異なりますのでお気をつけください。

世話人一同
--------------------------------------------------
第30回 QCD Club (トポロジカル・サイエンス共催)

タイトル:深層学習、QCD、ホログラフィー

講師:橋本 幸士 氏 (大阪大)

日時:7月8日(月) 15時30分 ~ 17時30分

概要:
AdS/CFT対応において、与えられた場の量子論からどのように重力側の時空を
得るか、という逆問題に対するアプローチとして、深層学習のニューラル
ネットワークそのものをAdS/CFTであるとみなす方法を考える。具体的な応用
として、場の量子論としてQCDを用い、カイラル凝縮のクォーク質量依存性の
格子QCDの数値結果を学習データとした時に、それを再現する重力側の
ホログラフィックQCDの時空を、深層学習のニューラルネットワークとして
創発させた。得られた時空は閉じ込めと非閉じ込めの両方の性質を示し、
量子重力理論への示唆を持つ興味深いものである。


場所:慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎2階 大会議室
日吉キャンパス・来往舎へのアクセスは
https://www.keio.ac.jp/ja/maps/hiyoshi.html
をご覧ください。(来往舎は地図上の9)

言語:英語

趣旨:
QCD物理は長い歴史を持ちながら、今も尽きせぬ理論的興味を喚起しており
常に新しい試みやアイデアが提唱されています。さらに周辺分野の物理の
進展も積極的に取り入れて、日々、進化を続けています。このように
ダイナミックに変容するQCD物理の最新の動静について学ぶことを目的と
して、QCD勉強会を開催することにしました。 普通のセミナーよりも時間
を長めにとって(~2時間+議論)、参加者が気軽に質問できる自由な
雰囲気を大切にしています。ほぼ1ヶ月に1回のペースで、理化学研究所
あるいは東京大学本郷あるいは慶應日吉で開催しています。
なお、
理研 iTHEMS (http://www.riken.jp/research/labs/ithems/)
慶應トポロジカルサイエンス (https://sites.google.com/site/keiotopsci/)
からサポートを頂いております。

過去の講演スライドや今後の予定はホームページをご覧ください。
http://www.nt.phys.s.u-tokyo.ac.jp/qcdclub/

世話人:
日高義将(理研)
福嶋健二(東大本郷)
山本新(東大本郷)
山本直希(慶應義塾)
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
From: Kenji Fukushima
Date: Fri, 28 Jun 2019 15:53:47 +0900
To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp, Nuclear Theory ML , ml-np 
Subject: [Sg-l:4381] (再送)QCD勉強会「第30回QCD Club」のご案内

皆様、

次回QCD Clubが7月8日(月)に近づいてきましたので
ご案内を再送いたします。なお、QCD Club恒例の懇親会に
ご参加くださる方は、予約の都合上、7月4日(木)までに
山本直希 nyama_at_rk.phys.keio.ac.jp (_at_を__AT__に変換して下さい)
までメールでご連絡ください。

世話人一同
----------
皆様、

第30回 QCD Club では、ホログラフィックQCDに、深層学習から新たな光を
あてている橋本幸士さんにレクチャーをお願いしました。深層学習は、そして
ホログラフィーは、QCDの非摂動的性質の理解に対して、なにをもたらして
くれるのでしょうか?そもそも深層学習とホログラフィーをどう結びつけたら
よいのでしょうか?

QCDはもちろん、深層学習、AdS/CFT対応、量子重力など、胸踊るキーワード
にピピッときた方は、是非お気軽に議論にご参加ください!

今回は開始時刻・会場がいつもと異なりますのでお気をつけください。

世話人一同
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第30回 QCD Club (トポロジカル・サイエンス共催)

タイトル:深層学習、QCD、ホログラフィー

講師:橋本 幸士 氏 (大阪大)

日時:7月8日(月) 15時30分 ~ 17時30分

概要:
AdS/CFT対応において、与えられた場の量子論からどのように重力側の時空を
得るか、という逆問題に対するアプローチとして、深層学習のニューラル
ネットワークそのものをAdS/CFTであるとみなす方法を考える。具体的な応用
として、場の量子論としてQCDを用い、カイラル凝縮のクォーク質量依存性の
格子QCDの数値結果を学習データとした時に、それを再現する重力側の
ホログラフィックQCDの時空を、深層学習のニューラルネットワークとして
創発させた。得られた時空は閉じ込めと非閉じ込めの両方の性質を示し、
量子重力理論への示唆を持つ興味深いものである。


場所:慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎2階 大会議室
日吉キャンパス・来往舎へのアクセスは
https://www.keio.ac.jp/ja/maps/hiyoshi.html
をご覧ください。(来往舎は地図上の9)

言語:英語

趣旨:
QCD物理は長い歴史を持ちながら、今も尽きせぬ理論的興味を喚起しており
常に新しい試みやアイデアが提唱されています。さらに周辺分野の物理の
進展も積極的に取り入れて、日々、進化を続けています。このように
ダイナミックに変容するQCD物理の最新の動静について学ぶことを目的と
して、QCD勉強会を開催することにしました。 普通のセミナーよりも時間
を長めにとって(~2時間+議論)、参加者が気軽に質問できる自由な
雰囲気を大切にしています。ほぼ1ヶ月に1回のペースで、理化学研究所
あるいは東京大学本郷あるいは慶應日吉で開催しています。
なお、
理研 iTHEMS (http://www.riken.jp/research/labs/ithems/)
慶應トポロジカルサイエンス (https://sites.google.com/site/keiotopsci/)
からサポートを頂いております。

過去の講演スライドや今後の予定はホームページをご覧ください。
http://www.nt.phys.s.u-tokyo.ac.jp/qcdclub/

世話人:
日高義将(理研)
福嶋健二(東大本郷)
山本新(東大本郷)
山本直希(慶應義塾)
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
From: Kenji Fukushima
Date: Tue, 1 Oct 2019 00:31:57 +0200
To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp, Nuclear Theory ML , ml-np 
Subject: [Sg-l:4538] QCD勉強会「第31回QCD Club」のご案内

皆様、

第31回 QCD Club では、物性理論を中心に分野を超えて理論物理学全般に
わたってご活躍されている桂法称さんにレクチャーをお願いしました。
「格子」とか「フェルミオン」とかQCD専門家の胸がときめくフレーズに
関して、QCDとはまた違う切り口から勉強する絶好の機会です!
QCDの方も、物性物理の方も、それ以外の分野の方も、是非お気軽に
議論にご参加ください!

世話人一同
--------------------------------------------------
第31回 QCD Club

タイトル:格子上のフェルミオン系の話題

講師:桂 法称 氏(東大物理)

日時:10月28日(月) 15時30分 ~ 17時30分

概要:
格子上のフェルミオンの模型というと、物性ではHubbard模型が標準的だが
セミナーでは少し変わった(マニアックな)系についての最近の話題を幾つか紹介する。
最初に、超対称性(SUSY)量子力学やフラストレーション・フリー系、
不等式の手法などの数学的テクニックを導入として紹介する。次に、
SUSYの破れが起こり、南部・Goldstoneフェルミオンが現れる模型を紹介する。
さらにマヨラナ・フェルミオンの模型などについても議論する。
時間がゆるせば、乱れのないSachdev-Ye-Kitaev模型や、そのSUSY版と、
BCS型の可解模型であるRichardson-Gaudin模型の関係についても紹介する。


場所:慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎1階 シンポジウムスペース
日吉キャンパス・来往舎へのアクセスは
https://www.keio.ac.jp/ja/maps/hiyoshi.html
をご覧ください。(来往舎は地図上の9)

言語:日本語あるいは英語

趣旨:
QCD物理は長い歴史を持ちながら、今も尽きせぬ理論的興味を喚起しており
常に新しい試みやアイデアが提唱されています。さらに周辺分野の物理の
進展も積極的に取り入れて、日々、進化を続けています。このように
ダイナミックに変容するQCD物理の最新の動静について学ぶことを目的と
して、QCD勉強会を開催することにしました。 普通のセミナーよりも時間
を長めにとって(~2時間+議論)、参加者が気軽に質問できる自由な
雰囲気を大切にしています。ほぼ1ヶ月に1回のペースで、理化学研究所
あるいは東京大学本郷あるいは慶應日吉で開催しています。
なお、
理研 iTHEMS (http://www.riken.jp/research/labs/ithems/)
慶應トポロジカルサイエンス (https://sites.google.com/site/keiotopsci/)
からサポートを頂いております。

過去の講演スライドや今後の予定はホームページをご覧ください。
http://www.nt.phys.s.u-tokyo.ac.jp/qcdclub/

世話人:
日高義将(理研)
福嶋健二(東大本郷)
山本新(東大本郷)
山本直希(慶應義塾)
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
From: Kenji Fukushima
Date: Wed, 23 Oct 2019 10:54:10 +0900
To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp, Nuclear Theory ML , ml-np 
Subject: [Sg-l:4591] (再送)QCD勉強会「第31回QCD Club」のご案内

皆様、

次回QCD Clubの開催日が近づいてきましたのでご案内を再送します。
QCD専門家はもとより幅広い分野からの皆様のご参加をお待ちして
います。

世話人一同

---------- Forwarded message ---------
皆様、

第31回 QCD Club では、物性理論を中心に分野を超えて理論物理学全般に
わたってご活躍されている桂法称さんにレクチャーをお願いしました。
「格子」とか「フェルミオン」とかQCD専門家の胸がときめくフレーズに
関して、QCDとはまた違う切り口から勉強する絶好の機会です!
QCDの方も、物性物理の方も、それ以外の分野の方も、是非お気軽に
議論にご参加ください!

世話人一同
--------------------------------------------------
第31回 QCD Club

タイトル:格子上のフェルミオン系の話題

講師:桂 法称 氏(東大物理)

日時:10月28日(月) 15時30分 ~ 17時30分

概要:
格子上のフェルミオンの模型というと、物性ではHubbard模型が標準的だが
セミナーでは少し変わった(マニアックな)系についての最近の話題を幾つか紹介する。
最初に、超対称性(SUSY)量子力学やフラストレーション・フリー系、
不等式の手法などの数学的テクニックを導入として紹介する。次に、
SUSYの破れが起こり、南部・Goldstoneフェルミオンが現れる模型を紹介する。
さらにマヨラナ・フェルミオンの模型などについても議論する。
時間がゆるせば、乱れのないSachdev-Ye-Kitaev模型や、そのSUSY版と、
BCS型の可解模型であるRichardson-Gaudin模型の関係についても紹介する。


場所:慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎1階 シンポジウムスペース
日吉キャンパス・来往舎へのアクセスは
https://www.keio.ac.jp/ja/maps/hiyoshi.html
をご覧ください。(来往舎は地図上の9)

言語:日本語あるいは英語

趣旨:
QCD物理は長い歴史を持ちながら、今も尽きせぬ理論的興味を喚起しており
常に新しい試みやアイデアが提唱されています。さらに周辺分野の物理の
進展も積極的に取り入れて、日々、進化を続けています。このように
ダイナミックに変容するQCD物理の最新の動静について学ぶことを目的と
して、QCD勉強会を開催することにしました。 普通のセミナーよりも時間
を長めにとって(~2時間+議論)、参加者が気軽に質問できる自由な
雰囲気を大切にしています。ほぼ1ヶ月に1回のペースで、理化学研究所
あるいは東京大学本郷あるいは慶應日吉で開催しています。
なお、
理研 iTHEMS (http://www.riken.jp/research/labs/ithems/)
慶應トポロジカルサイエンス (https://sites.google.com/site/keiotopsci/)
からサポートを頂いております。

過去の講演スライドや今後の予定はホームページをご覧ください。
http://www.nt.phys.s.u-tokyo.ac.jp/qcdclub/

世話人:
日高義将(理研)
福嶋健二(東大本郷)
山本新(東大本郷)
山本直希(慶應義塾)
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
From: Kenji Fukushima
Date: Tue, 26 Nov 2019 13:47:15 +0800
To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp, Nuclear Theory ML , ml-np 
Subject: [Sg-l:4690] QCD勉強会「第32回QCD Club」のご案内

皆様、

2019年最後の第32回 QCD Club のご案内です!

近年、QCD研究者も、ワイル半金属というキーワードを耳にする
機会が増えてきました。国内外のQCD物性研究者の中には、ワイル
半金属に関して物性分野の雑誌に論文を掲載する人もいます。逆に
物性分野でも、QCD研究者にお馴染みのカイラル量子異常など盛ん
に議論されています。

ふと立ち止まって考えるに、しかし、我々QCD研究者は、ワイル
(ディラック)半金属についてどれだけ知っているのでしょうか?
QCD分野で古くから議論されてきた様々なアイデアをテストする
格好の材料がありながら、傍観しているだけというのは、いかにも
もったいない話ではありませんか?

そこでワイル半金属の実験で世界をリードしている中辻知さんに、
実験でどんなことができるのか、どんなことができたのか、QCD
研究者にも分かりやすくレクチャーしてもらうことにしました!
あなたのカイラルなアイデアが実験で検証可能なのかどうか、
ぜひ確かめにお越しください!

世話人一同
--------------------------------------------------
第32回 QCD Club

タイトル:磁性体におけるワイル粒子の巨大応答とその制御に向けて

講師:中辻 知 氏(東大物理)

日時:12月26日(木) 15時00分 ~ 17時00分

概要:
近年、物性分野において、高エネルギー分野のトピックスがホットな話題となることが多い。特に、最近のワイル粒子の研究はその顕著な例である。21世紀に入り、物性分野においてトポロジーの重要性の認識とともに、トポロジカル絶縁体などの新しい量子相がいくつも発見されてきたが、最近、特に注目を浴びているのが、3次元のギャップレス相であるワイル半金属と呼ばれる物質群である。ワイル半金属は、空間反転対称性を持たないクラスと時間反転対称性を持たないクラスの二つに分けられる。本講演では、一般的な物性分野の研究紹介を最初に簡単にさせていただいたのちに、後者に属するワイル金属磁性体に着目した話題を詳しく紹介する。特に我々の研究グループが近年進めているワイル粒子の示す応答、例えば、異常ホール効果、異常ネルンスト効果、カイラル異常の研究に加えて、時間が許せばその応用の可能性についても述べる。さらに、磁性体の強みは磁場等の外場で磁性を制御できることであり、それに基づいたワイル粒子の制御の可能性ついても触れる。物性分野の強みは、多角的な実験が可能で、理論と実験が両輪として常にお互いの確認を取りながら進歩できるということである。一方で、一つの現象に様々な自由度が複雑に絡み合っている可能性があり、単純化したモデルで本質を捉えることが難しい場合も多い。そのあたりについても触れながら、様々な事例をご紹介したい。

場所:理化学研究所研究本館4階会議室(433)

言語:日本語あるいは英語

趣旨:
QCD物理は長い歴史を持ちながら、今も尽きせぬ理論的興味を喚起しており
常に新しい試みやアイデアが提唱されています。さらに周辺分野の物理の
進展も積極的に取り入れて、日々、進化を続けています。このように
ダイナミックに変容するQCD物理の最新の動静について学ぶことを目的と
して、QCD勉強会を開催することにしました。 普通のセミナーよりも時間
を長めにとって(~2時間+議論)、参加者が気軽に質問できる自由な
雰囲気を大切にしています。ほぼ1ヶ月に1回のペースで、理化学研究所
あるいは東京大学本郷あるいは慶應日吉で開催しています。
なお、
理研 iTHEMS (http://www.riken.jp/research/labs/ithems/)
慶應トポロジカルサイエンス (https://sites.google.com/site/keiotopsci/)
からサポートを頂いております。

過去の講演スライドや今後の予定はホームページをご覧ください。
http://www.nt.phys.s.u-tokyo.ac.jp/qcdclub/

世話人:
日高義将(理研)
福嶋健二(東大本郷)
山本新(東大本郷)
山本直希(慶應義塾)
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
From: Kenji Fukushima
Date: Tue, 24 Dec 2019 07:49:00 +0900
To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp, Nuclear Theory ML , ml-np 
Subject: [Sg-l:4761] (再送)QCD勉強会「第32回QCD Club」のご案内

皆さま、

表記の勉強会が今週の木曜日と近づいてきましたので
案内を再送いたします。

世話人一同

---------- Forwarded message ---------
皆様、

2019年最後の第32回 QCD Club のご案内です!

近年、QCD研究者も、ワイル半金属というキーワードを耳にする
機会が増えてきました。国内外のQCD物性研究者の中には、ワイル
半金属に関して物性分野の雑誌に論文を掲載する人もいます。逆に
物性分野でも、QCD研究者にお馴染みのカイラル量子異常など盛ん
に議論されています。

ふと立ち止まって考えるに、しかし、我々QCD研究者は、ワイル
(ディラック)半金属についてどれだけ知っているのでしょうか?
QCD分野で古くから議論されてきた様々なアイデアをテストする
格好の材料がありながら、傍観しているだけというのは、いかにも
もったいない話ではありませんか?

そこでワイル半金属の実験で世界をリードしている中辻知さんに、
実験でどんなことができるのか、どんなことができたのか、QCD
研究者にも分かりやすくレクチャーしてもらうことにしました!
あなたのカイラルなアイデアが実験で検証可能なのかどうか、
ぜひ確かめにお越しください!

世話人一同
--------------------------------------------------
第32回 QCD Club

タイトル:磁性体におけるワイル粒子の巨大応答とその制御に向けて

講師:中辻 知 氏(東大物理)

日時:12月26日(木) 15時00分 ~ 17時00分

概要:
近年、物性分野において、高エネルギー分野のトピックスがホットな話題となることが多い。特に、最近のワイル粒子の研究はその顕著な例である。21世紀に入り、物性分野においてトポロジーの重要性の認識とともに、トポロジカル絶縁体などの新しい量子相がいくつも発見されてきたが、最近、特に注目を浴びているのが、3次元のギャップレス相であるワイル半金属と呼ばれる物質群である。ワイル半金属は、空間反転対称性を持たないクラスと時間反転対称性を持たないクラスの二つに分けられる。本講演では、一般的な物性分野の研究紹介を最初に簡単にさせていただいたのちに、後者に属するワイル金属磁性体に着目した話題を詳しく紹介する。特に我々の研究グループが近年進めているワイル粒子の示す応答、例えば、異常ホール効果、異常ネルンスト効果、カイラル異常の研究に加えて、時間が許せばその応用の可能性についても述べる。さらに、磁性体の強みは磁場等の外場で磁性を制御できることであり、それに基づいたワイル粒子の制御の可能性ついても触れる。物性分野の強みは、多角的な実験が可能で、理論と実験が両輪として常にお互いの確認を取りながら進歩できるということである。一方で、一つの現象に様々な自由度が複雑に絡み合っている可能性があり、単純化したモデルで本質を捉えることが難しい場合も多い。そのあたりについても触れながら、様々な事例をご紹介したい。

場所:理化学研究所研究本館4階会議室(433)

言語:日本語あるいは英語

趣旨:
QCD物理は長い歴史を持ちながら、今も尽きせぬ理論的興味を喚起しており
常に新しい試みやアイデアが提唱されています。さらに周辺分野の物理の
進展も積極的に取り入れて、日々、進化を続けています。このように
ダイナミックに変容するQCD物理の最新の動静について学ぶことを目的と
して、QCD勉強会を開催することにしました。 普通のセミナーよりも時間
を長めにとって(~2時間+議論)、参加者が気軽に質問できる自由な
雰囲気を大切にしています。ほぼ1ヶ月に1回のペースで、理化学研究所
あるいは東京大学本郷あるいは慶應日吉で開催しています。
なお、
理研 iTHEMS (http://www.riken.jp/research/labs/ithems/)
慶應トポロジカルサイエンス (https://sites.google.com/site/keiotopsci/)
からサポートを頂いております。

過去の講演スライドや今後の予定はホームページをご覧ください。
http://www.nt.phys.s.u-tokyo.ac.jp/qcdclub/

世話人:
日高義将(理研)
福嶋健二(東大本郷)
山本新(東大本郷)
山本直希(慶應義塾)