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From: 本郷優
Date: Mon, 12 Aug 2019 15:42:52 +0900
To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp, ml-np__AT__rcnp.osaka-u.ac.jp, ntj-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp, statphys__AT__issp.u-tokyo.ac.jp
Subject: [Sg-l:4456] 量子多体系のレクチャー(9/5-9/6, 理研)

みなさま,

慶應大学・理研iTHEMSの本郷です.

来月の9月5日(木)-9月6日(金)に理研(和光市)で行われる
量子多体系に関する2dayレクチャーの案内です.

講師は桂 法称 氏 (東京大学)で,格子模型に基づいた量子多体系の取り扱いについて
2日間で基本から講義していただく予定です.

理研外からの参加も可能ですので,興味をお持ちの方はご参加ください.
講義の概要などは下記(または http://ithems-stamp-wg.riken.jp/seminars.html
のページ下部)をご参照ください.
講義はすべて日本語で行われる予定です.

本郷
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・講師:桂 法称 氏 (東京大学)
・タイトル:「量子多体系入門−格子模型を中心に−」
・日時/場所:
     9月5日(木)10:00-17:00 (3コマ) / 理化学研究所 和光 研究本館5階 535-537号室
     9月6日(金)10:00-17:00 (3コマ) / 理化学研究所 和光 研究本館4階 435-437号室
      (アクセスは http://www.riken.jp/access/wako-map/ をご参照ください.)
      (1日目と2日目で講義を行う部屋が違いますのでご注意ください.)
・概要:
相互作用する多体系の解析に必要な、基礎的概念・計算技術の習得を目指す。
特に、数値計算に載せることが容易であり、数学的にも取り扱いやすい格子模型を中心に行う。
前半では、相互作用のないフェルミオン系・ボゾン系の一般論について学び、それらのエネルギーバンドの計算の仕方等を学ぶ。また、時間があればトポロジカル絶縁体や超伝導などの例に適用する。後半では、一体問題には帰着できない、
量子スピン系やフェルミオン系の話題について学ぶ。
1. イントロダクション -連続系から格子系へ-
2. 自由フェルミオン系と二次形式
3. 自由ボゾン系と二次形式
4. 古典・量子Ising模型
5. 量子スピン系の話題
[進行状況によっては、この通りに進むとは限らない。]

・注意:
 - 理研に入構する際には,西門守衛所で受付を行って下さい.
 - 理研には2つ食堂がありますが,理研の第1食堂では現金が使えません.
SUICA, PASMOなどの交通系ICカードのみが使用可能なので注意して下さい.
第2食堂と購買では現金精算も可能です.
 - 部屋のサイズがそこまで広くないため,参加者数によっては椅子などのご用意ができない可能性もありますが,ご了承ください.
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