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Date: Mon, 14 Dec 2020 10:02:15 +0900 (JST)
To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp
From: Shoji Hashimoto
Subject: [Sg-l:5477] 「富岳で加速する素粒子・原子核・宇宙・惑星」シンポジウム

素粒子論グループの皆さま、

下記のようなオンライン・シンポジウムを開催いたします。
一般からの研究発表も募集しております。将来、富岳で本格計算を計画中の方
など、申し込みをお待ちしております。

高エネルギー加速器研究機構
橋本省二

計算基礎科学連携拠点: https://www.jicfus.jp/jp/

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「富岳で加速する素粒子・原子核・宇宙・惑星」シンポジウム

 計算基礎科学連携拠点では、ポスト「京」で重点的に取り組むべき社会的・
科学的課題(9)「宇宙の基本法則と進化の解明」(重点課題(9))を昨年度まで
本格実施をしてきました。また、ポスト「京」萌芽的課題:太陽系外惑星(第
二の地球)の誕生と太陽系内惑星環境変動の解明「生命を育む惑星の起源・進
化と惑星環境変動の解明」で同じく昨年度まで実施されてきた惑星科学分野も
加わり、2020年度から「富岳」成果創出加速プログラムの領域(1)人類の普遍
的課題への挑戦と未来開拓において、「シミュレーションで探る基礎科学:素
粒子の基本法則から元素の生成まで」および「宇宙の構造形成と進化から惑星
表層環境変動までの統一的描像の構築」の2課題を実施していくことになりま
した。これまでの研究・アプリ開発の成果を活かして、スーパーコンピュータ
「富岳」からの速やかな研究成果創出を目指しています。本シンポジウムでは、
これまでの進捗状況と今後の計画について紹介し、研究内容について議論、来
年度以降の研究を展望します。

プログラムは、招待講演、成果創出加速プログラムにおける各サブ課題の報告
のほか、一般からの研究発表も募集します。

開催概要
日時:2021年1月28日(木)、29日(金)
場所:オンライン(zoom)
主催:計算基礎科学連携拠点、「富岳」成果創出加速プログラム「シミュレー
ションで探る基礎科学:素粒子の基本法則から元素の生成まで」・「宇宙の構
造形成と進化から惑星表層環境変動までの統一的描像の構築」

研究発表募集締め切り:2021年1月14日(木)
参加登録締め切り:2021年1月26日(火)
(参加登録された方に zoom の接続情報を後日お送りします)
https://kds.kek.jp/event/36474/

シンポジウムはオンラインで行います。一般からの研究発表は、数に応じてポ
スターセッションあるいはその他の方式を導入する可能性があります。
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Date: Tue, 26 Jan 2021 13:14:16 +0900 (JST)
To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp
From: Shoji Hashimoto
Subject: [Sg-l:5571] 「富岳で加速する素粒子・原子核・宇宙・惑星」シンポジウム

素粒子論グループの皆さま、

今週の木曜と金曜に、表記のシンポジウムをオンラインで開催します。
スーパーコンピュータ「富岳」を使った素粒子・原子核物理などの課題に関わ
るものです。zoom の接続情報は、参加登録された方にお送りします。

ご参加をお待ちしております。

高エネルギー加速器研究機構
橋本省二

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「富岳で加速する素粒子・原子核・宇宙・惑星」シンポジウム

 計算基礎科学連携拠点では、ポスト「京」で重点的に取り組むべき社会的・
科学的課題(9)「宇宙の基本法則と進化の解明」(重点課題(9))を昨年度まで
本格実施をしてきました。また、ポスト「京」萌芽的課題:太陽系外惑星(第
二の地球)の誕生と太陽系内惑星環境変動の解明「生命を育む惑星の起源・進
化と惑星環境変動の解明」で同じく昨年度まで実施されてきた惑星科学分野も
加わり、2020年度から「富岳」成果創出加速プログラムの領域(1)人類の普遍
的課題への挑戦と未来開拓において、「シミュレーションで探る基礎科学:素
粒子の基本法則から元素の生成まで」および「宇宙の構造形成と進化から惑星
表層環境変動までの統一的描像の構築」の2課題を実施していくことになりま
した。これまでの研究・アプリ開発の成果を活かして、スーパーコンピュータ
「富岳」からの速やかな研究成果創出を目指しています。本シンポジウムでは、
これまでの進捗状況と今後の計画について紹介し、研究内容について議論、来
年度以降の研究を展望します。

開催概要
日時:2021年1月28日(木)、29日(金)
場所:オンライン(zoom)
主催:計算基礎科学連携拠点、「富岳」成果創出加速プログラム
   「シミュレーションで探る基礎科学:素粒子の基本法則から元素の生成まで」・
   「宇宙の構造形成と進化から惑星表層環境変動までの統一的描像の構築」
共催:高エネルギー加速器研究機構素粒子原子核研究所理論センター、
   神戸大学惑星科学研究センター
https://www.jicfus.jp/jp/fugaku_sympo_2020/
https://kds.kek.jp/event/36474/
(access keyの入力を求められましたら表示される単語を入力下さい)

参加登録締め切り:2021年1月26日(火)
(参加登録された方に zoom の接続情報を後日お送りします)
https://kds.kek.jp/event/36474/
(access keyの入力を求められましたら表示される単語を入力下さい)

■1月28日(木)
10:00-10:15     挨拶(15)
10:15-11:00     基調講演(発表40分+質疑5分)
         「スーパーコンピュータ「富岳」システム」(佐藤三久・理研R-CCS)
11:00-12:00     全体セッション(発表15分+質疑5分x3)
「シミュレーションで探る基礎科学:素粒子の基本法則から元素の生成まで」(橋本省二・KEK)
「宇宙の構造形成と進化から惑星表層環境変動までの統一的描像の構築」(牧野淳一郞・神戸大)
「計算基礎科学連携拠点と活動」(永井智哉・KEK/神戸大)
昼休(90)
13:30-14:15     招待講演(発表40分+質疑5分)
         「重力波観測の現状とこれから」(真貝寿明 ・大阪工業大学、KAGRA)
 休憩(15)
14:30-15:45     セッション1(発表20分+質疑5分x3)
「相対論的格子QCDによるB中間子セミレプトニック崩壊の研究」(金児隆志・KEK)
「原子核殻模型による電気双極子モーメントの精密計算」(柳瀬宏太・東大CNS)
「惑星系多体問題計算コードGPLUMの開発」(石城陽太・東京大)
 休憩(15)
16:00-17:40     セッション2(発表20分+質疑5分x4)
「QCD相構造」(青木保道・理研R-CCS)
「数値相対論—ニュートリノ輻射磁気流体コードの開発と現状:連星中性子星合体の全容解明に向けて」(関口雄一郎・東邦大)
「原始惑星系円盤の乱流中でのダスト成長」(石原卓・岡山大)
「dusty-gas中で浮遊するブラックホールの成長過程の解明に向けて」(尾形絵梨花・筑波大)
18:00-20:00     交流会(方法検討中)

■1月29日(金)
10:00-11:40     セッション3(発表20分+質疑5分x4)
「HAL QCD+LapH法を用いた奇パリティ核力」(杉浦拓也・理研)
「超弦理論の数値シミュレーションによる時空創発の研究」(畠山洸太・KEK)
「ボルツマンハイドロコードによる重力崩壊型超新星計算の進捗状況と今後の計画」(岩上わかな・早稲田大)
「富岳を用いた太陽シミュレーションの最新結果と展望」(堀田英之・千葉大)
 昼休(110)  
(各課題運営会議:素粒子原子核11:45-12:30。宇宙惑星12:35-13:20)
13:30-15:10     セッション4(発表20分+質疑5分x4)
「格子QCDを用いたダイクォーク模型の構築」(渡辺海・阪大RCNP)
「富岳での格子QCDコードの整備状況」(金森逸作・理研R-CCS)
「超新星爆発の3次元シミュレーションの現状と展望」(滝脇知也・国立天文台)
「擬似圧縮法を用いた三次元球殻マントルにおける対流の数値シミュレーション:月への応用」(亀山真典・愛媛大)
 休憩(15)
15:25-16:40     セッション5(発表20分+質疑5分x3)
「モンテカルロ殻模型とその発展的手法による核構造研究」(角田佑介・東大CNS)
「Vlasov-Poisson Simulation of Cosmological Relic Neutrinos on FUGAKU」(吉川耕司・筑波大)
「一般相対論的ボルツマン輻射輸送計算によるX線フレアの研究」(小川拓未・筑波大)
 休憩(15)
16:55−17:30     全体討論(35)