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From: Kei Yagyu
Date: Sat, 7 Aug 2021 20:44:44 +0900
To: sg-l__AT__ml.yukawa.kyoto-u.ac.jp
Subject: [Sg-l:5996] ILC夏の合宿2021(オンライン、9/21-24) 開催のお知らせ
素粒子論グループの皆様、
国際リニアコライダー(ILC)計画に関する加速器と物理の合同の合宿型研究会
(ILC夏の合宿2021) が、9月21日, 22日, 24日の3日間の日程で開催されます。
新型コロナウィルスの感染拡大を懸念して、昨年に引き続きオンラインでの開催になります。
今年は、ILCの加速器・検出器の物理等に関する講義に加えて、理論からは
理論 Overview: 青木 真由美 氏 (金沢大学)
ヒッグス物理: 長井 遼 氏 (大阪大学)
WIMPの物理: 阿部 智広 氏 (東京理科大学)
軽い新粒子の物理:殷 文 氏 (東北大学)
による講義があります。
例年、理論からも多く参加いただいており、対面で行われた過去の合宿では
ナイトセッションでは理論のポスドク、大学院生による研究発表が多数行われておりましたが、
今年は昨年に引き続いて、日中に参加者によるショート講演のセッションを予定しております。
ご関心のある方は是非参加のご検討をお願いします。
詳しくは下記の案内をご覧下さい。
よろしくお願い致します。
柳生慶
世話人を代表して
----------------------------------------------------------------
今年もILC夏の合宿を開催いたします。昨年に引き続き、新型コロナウィルスの感染拡大を懸念してオンラインでの開催となりました。日程は9/21(火)、22
(水)、24(金)の3日間です。9/23(木)は祝日のため、お休みです。修士課程大学院生を含め、広くご案内いただけたら幸いです。
ILC夏の合宿2021:https://agenda.linearcollider.org/event/9312/
(参考)ILC夏の合宿2020:https://agenda.linearcollider.org/event/8563/
参加登録は以下のwebpageから行ってください。ショート講演も参加登録のページから申し込めます。ショート講演の締め切りは8/31(火)です。
参加登録:https://agenda.linearcollider.org/event/9312/registrations/
開催趣旨
2012年のLHC
によるヒッグス粒子の発見をきっかけとして、素粒子・高エネルギー物理学は新しい段階へとその一歩を踏み出しました。ヒッグスセクターの詳細研究、超対称性の発見、標準模型を越える現象の探索などの課題に挑むためには、
LHCに加えて、250GeVから1TeV
を超えるエネルギースケールにおける電子・陽電子コライダーが非常に強力な施設となります。世界の物理学者は、国際リニアコライダー(ILC
)が日本に実現されることを大いに期待しています。
昨年6月に公表された欧州素粒子物理学戦略2020では、「次期最優先コライダーは電子・陽電子ヒッグスファクトリー」と提言し、「ILC
がタイムリーに実現する場合には、欧州の方針と適合しており、欧州の素粒子物理コミュニティは協働して取り組みたい」との意向を示しました。また、米国政府(国務省、エネルギー省)は、
2019年から日本でのILC建設を強く支持しています(国際会議等での公表、日本政府への閣僚級レター)。一方、2020年2月の将来加速器計画委員会(ICFA)
の提言に基づき、同年8月から日本(KEK)がホストするILC計画の国際推進チーム(IDT)が立ち上がり、三つのワーキンググループが活動を開始しました。
IDTは今年6月にILC
準備研究所(プレラボ)の提案書を公開しました。我々研究者は関係する各セクターの皆さんと協力し、その早期実現に向けて全力で取り組んでいます。
本合宿は2010年から毎年開催されており、次のことを目的として、国際リニアコライダーの実現、そして素粒子物理学の発展を目指しています。
・加速器科学者、素粒子・高エネルギー物理学者の間で情報共有を行い、国際リニアコライダーについての共通認識を作ること。
・国際リニアコライダーを実現し、さらに研究分野全体の発展のため、異分野の研究者同士の信頼関係を築き、若手研究者間の交流をうながすこと。
合宿の内容
・招待講師による最新の物理、加速器についての講義・講演
・ILC加速器、ILC測定器についての講義・講演
・参加者によるショート講演
その他
・オンライン会議室への接続情報は9月中旬に参加登録された方へお知らせします。
・講演スライドは必ず英語でご準備ください。講演で話す言語は日本語または英語とします。
・お問い合わせは下記までお願いいたします。
ilc-summer-camp_at_epp.phys.kyushu-u.ac.jp (_at_は__AT__に変更してください)
(組織委員会)
加速器セッション世話人
・ 久保 淨 (高エネルギー加速器研究機構)
・ 佐伯 学行(高エネルギー加速器研究機構
・ 山本 康史(高エネルギー加速器研究機構)
・ 栗木 雅夫(広島大学)
理論セッション世話人
・ 柿崎 充 (富山大学)
・ 兼村 晋哉(大阪大学)
・ 柳生 慶 (大阪大学)
・ 津村 浩二(九州大学)
実験セッション世話人
・ 成田 晋也(岩手大学)
・ 石川 明正(高エネルギー加速器研究機構)
・ Daniel Jeans(高エネルギー加速器研究機構)
・ Junping Tian (東京大学)
・ 末原 大幹(九州大学)
その他の組織委員会メンバー
・ 佐貫 智行(東北大学)
・ 藤井 恵介(高エネルギー加速器研究機構)
・ 山下 了 (東京大学)
・ 大谷 航 (東京大学)
・ 竹下 徹 (信州大学)
・ 高橋 徹 (広島大学)
・ 川越 清以(九州大学)代表
・ 吉岡 瑞樹(九州大学)
・ 杉山 晃 (佐賀大学)
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From: Kei Yagyu
Date: Fri, 27 Aug 2021 13:59:40 +0900
To: sg-l__AT__ml.yukawa.kyoto-u.ac.jp
Subject: [Sg-l:6035] Re: ILC夏の合宿2021(オンライン、9/21-24) 開催のお知らせ
素粒子論グループの皆様、
先日[Sg-l:5996]で案内された ILC夏の合宿2021 (9/21,22,24)の開催まで一ヶ月を切りましたので、再びご案内させていただきます。
前回のご案内からの更新点は以下の通りです。
・ショート講演の締め切りを9月6日(月)までに延長しました。
・大学院生によるショート講演を対象に、「優秀発表賞(仮称)」を創設することにしました。
(ショート講演は、直接ILCに関係しないテーマのものも歓迎します)
・ILCX Workshop (ILCX workshop on Potential Experiments)
(10/26-29)の紹介を加えました。夏の合宿はこのWorkshopへの準備の役割も果たします。
・講演リストを加えました。
参加登録とショート講演の申し込みは以下のページから可能です。
https://agenda.linearcollider.org/event/9312/registrations/
多くの皆さんのご参加、お待ち申し上げます。
柳生慶(世話人を代表して)
2021年8月7日(土) 20:44 Kei Yagyu :
> 素粒子論グループの皆様、
>
>
> 国際リニアコライダー(ILC)計画に関する加速器と物理の合同の合宿型研究会
>
> (ILC夏の合宿2021) が、9月21日, 22日, 24日の3日間の日程で開催されます。
>
> 新型コロナウィルスの感染拡大を懸念して、昨年に引き続きオンラインでの開催になります。
>
>
> 今年は、ILCの加速器・検出器の物理等に関する講義に加えて、理論からは
>
> 理論 Overview: 青木 真由美 氏 (金沢大学)
>
> ヒッグス物理: 長井 遼 氏 (大阪大学)
>
> WIMPの物理: 阿部 智広 氏 (東京理科大学)
>
> 軽い新粒子の物理:殷 文 氏 (東北大学)
>
> による講義があります。
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>
> 例年、理論からも多く参加いただいており、対面で行われた過去の合宿では
>
> ナイトセッションでは理論のポスドク、大学院生による研究発表が多数行われておりましたが、
>
> 今年は昨年に引き続いて、日中に参加者によるショート講演のセッションを予定しております。
>
>
> ご関心のある方は是非参加のご検討をお願いします。
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> 詳しくは下記の案内をご覧下さい。
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>
> よろしくお願い致します。
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> 柳生慶
>
> 世話人を代表して
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> 今年もILC夏の合宿を開催いたします。昨年に引き続き、新型コロナウィルスの感染拡大を懸念してオンラインでの開催となりました。日程は9/21(火)、
> 22(水)、24(金)の3日間です。9/23(木)は祝日のため、お休みです。修士課程大学院生を含め、広くご案内いただけたら幸いです。
>
>
> ILC夏の合宿2021:https://agenda.linearcollider.org/event/9312/
>
> (参考)ILC夏の合宿2020:https://agenda.linearcollider.org/event/8563/
>
>
> 参加登録は以下のwebpageから行ってください。ショート講演も参加登録のページから申し込めます。ショート講演の締め切りは8/31(火)です。
>
> 参加登録:https://agenda.linearcollider.org/event/9312/registrations/
>
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> 開催趣旨
>
> 2012年のLHC
> によるヒッグス粒子の発見をきっかけとして、素粒子・高エネルギー物理学は新しい段階へとその一歩を踏み出しました。ヒッグスセクターの詳細研究、超対称性の発見、標準模型を越える現象の探索などの課題に挑むためには、
> LHCに加えて、250GeVから1TeV
> を超えるエネルギースケールにおける電子・陽電子コライダーが非常に強力な施設となります。世界の物理学者は、国際リニアコライダー(ILC
> )が日本に実現されることを大いに期待しています。
>
> 昨年6月に公表された欧州素粒子物理学戦略2020では、「次期最優先コライダーは電子・陽電子ヒッグスファクトリー」と提言し、「ILC
> がタイムリーに実現する場合には、欧州の方針と適合しており、欧州の素粒子物理コミュニティは協働して取り組みたい」との意向を示しました。また、米国政府(国務省、エネルギー省)は、
> 2019年から日本でのILC建設を強く支持しています(国際会議等での公表、日本政府への閣僚級レター)。一方、2020年2月の将来加速器計画委員会(ICFA)
> の提言に基づき、同年8月から日本(KEK)がホストするILC計画の国際推進チーム(IDT)
> が立ち上がり、三つのワーキンググループが活動を開始しました。IDTは今年6月にILC
> 準備研究所(プレラボ)の提案書を公開しました。我々研究者は関係する各セクターの皆さんと協力し、その早期実現に向けて全力で取り組んでいます。
>
> 本合宿は2010年から毎年開催されており、次のことを目的として、国際リニアコライダーの実現、そして素粒子物理学の発展を目指しています。
>
> ・加速器科学者、素粒子・高エネルギー物理学者の間で情報共有を行い、国際リニアコライダーについての共通認識を作ること。
>
> ・国際リニアコライダーを実現し、さらに研究分野全体の発展のため、異分野の研究者同士の信頼関係を築き、若手研究者間の交流をうながすこと。
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> 合宿の内容
>
> ・招待講師による最新の物理、加速器についての講義・講演
>
> ・ILC加速器、ILC測定器についての講義・講演
>
> ・参加者によるショート講演
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>
> その他
>
> ・オンライン会議室への接続情報は9月中旬に参加登録された方へお知らせします。
>
> ・講演スライドは必ず英語でご準備ください。講演で話す言語は日本語または英語とします。
>
> ・お問い合わせは下記までお願いいたします。
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> ilc-summer-camp_at_epp.phys.kyushu-u.ac.jp (_at_は__AT__に変更してください)
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> (組織委員会)
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> 加速器セッション世話人
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> ・ 久保 淨 (高エネルギー加速器研究機構)
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> ・ 佐伯 学行(高エネルギー加速器研究機構
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> ・ 山本 康史(高エネルギー加速器研究機構)
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> ・ 栗木 雅夫(広島大学)
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> 理論セッション世話人
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> ・ 柿崎 充 (富山大学)
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> ・ 兼村 晋哉(大阪大学)
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> ・ 柳生 慶 (大阪大学)
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> ・ 津村 浩二(九州大学)
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> 実験セッション世話人
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> ・ 成田 晋也(岩手大学)
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> ・ 石川 明正(高エネルギー加速器研究機構)
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> ・ Daniel Jeans(高エネルギー加速器研究機構)
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> ・ Junping Tian (東京大学)
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> ・ 末原 大幹(九州大学)
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> その他の組織委員会メンバー
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> ・ 佐貫 智行(東北大学)
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> ・ 藤井 恵介(高エネルギー加速器研究機構)
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> ・ 山下 了 (東京大学)
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> ・ 大谷 航 (東京大学)
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> ・ 竹下 徹 (信州大学)
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> ・ 高橋 徹 (広島大学)
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> ・ 川越 清以(九州大学)代表
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> ・ 吉岡 瑞樹(九州大学)
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> ・ 杉山 晃 (佐賀大学)
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