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To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp
Date: Fri, 29 Nov 2024 15:23:39 +0900
Subject: [Sg-l:8931] 第24回「J-PARC-HIの物理を語る夕べ」開催のお知らせ
From: gubler.philipp (Sg-l 経由) 

皆様、

重イオン衝突実験勉強会シリーズ「J-PARC-HIの物理を語る夕べ」第24回を
以下のように開催します。
今回は久しぶりのオンラインのみの開催になります。
京大基研の国広悌二さんをお招きして、QCDの相転移における前駆的ソフトモード
に関してお話し頂きます。

みなさまのご参加をお待ちしております。

参加登録は研究会ホームページ
https://sites.google.com/view/j-parc-hi-evening
からお願いします。

世話人一同

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重イオン衝突オンライン勉強会シリーズ
「J-PARC-HIの物理を語る夕べ」
https://sites.google.com/view/j-parc-hi-evening
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第24回
日時:2024年12月18日 (水) 17:00 - 18:15
会場:zoom配信のみ(zoom接続先は参加登録者にお知らせします)

Speaker:
国広悌二(京大基研)

Title:
Precursory Soft Modes of QCD Phase Transitions, Their Associated 
Anomalous Lepton-pair Production in H-I Collision and Related Topics

Abstract:
有限温度・密度での可能なQCD相転移としてカラー超伝導と有限カレントクォーク質量
のときのZ_2相転移を取り上げ、それらにそれぞれ付随する前駆的ソフトモードの特性
について議論した後、金属の超伝導におけるAslamazov-LarkinあるいはMaki-Tompson機構
とのアナロジーに基づきそれらソフトモードが重イオン衝突において低エネルギー領域で
軽粒子対の異常な増大効果をもたらし得ることを示す。このトークの主な部分は以下の
共同研究に基づいている:
1. T.Nishimura, M. Kitazawa and TK, PTEP2022 (2022),9, 093D02
2. T. Yokota, K. Morita, TK, PTEP 2016, 073D01
3. T.Nishimura, M. Kitazawa and TK, PTEP2022 (2023),6, 053D01; Annals Phys. 469 (2024) 169768 

スケジュール:
17:00 - 17:45 講義
17:45 - 18:15 議論


開催趣旨
-------------------------------------
実験室系でE_lab=5-50AGeV領域のビームを使った重イオン衝突実験は、中性子星
中心部に匹敵する超高密度物質を地上の実験で生成する唯一の手段であると同時
にハイパー核・ハドロン物理のユニークな情報源でもあり、このエネルギー領域
特有の多様な応用課題を持ちます。
これらの物理の探究を目指し、BNLではRHIC-BES-IIプログラムを終え、さらに
GSIでは加速器FAIRの建設が進み、CBM実験が準備を進めているところです。
また我が国においても、J-PARCの加速器群を使い世界最高強度の重イオンビーム
を実現し研究を行う「J-PARC-HI=J-PARC重イオン計画」が議論されています。
本勉強会シリーズは、このエネルギー領域の重イオン衝突実験において探究可能
な物理について検討・議論・情報交換する場として開催するものです。
実験・理論・加速器分野から広く参加者を募り、多様な視点を持つ研究者が気軽
に議論する場にすることを目指します。
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To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp
Date: Tue, 17 Dec 2024 07:56:23 +0900
Subject: [Sg-l:8985] リマインダー: 第24回「J-PARC-HIの物理を語る夕べ」開催のお知らせ
From: gubler.philipp (Sg-l 経由) 

皆様、

以前にお知らせした重イオン衝突実験勉強会シリーズ「J-PARC-HIの物理を語る夕べ」第24回が明日開催されますので、
再度アナウンスいたします。

参加登録は研究会ホームページ
https://sites.google.com/view/j-parc-hi-evening
からお願いします。

皆様のご参加をお待ちしております。

世話人一同


----- Original Message -----
>> From: gubler.philipp 
>> To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp
>> Date: 2024-11-29 15:23:39
>> Subject: 第24回「J-PARC-HIの物理を語る夕べ」開催のお知らせ
>> 
>> 皆様、
>> 
>> 重イオン衝突実験勉強会シリーズ「J-PARC-HIの物理を語る夕べ」第24回を
>> 以下のように開催します。
>> 今回は久しぶりのオンラインのみの開催になります。
>> 京大基研の国広悌二さんをお招きして、QCDの相転移における前駆的ソフトモード
>> に関してお話し頂きます。
>> 
>> みなさまのご参加をお待ちしております。
>> 
>> 参加登録は研究会ホームページ
>> https://sites.google.com/view/j-parc-hi-evening
>> からお願いします。
>> 
>> 世話人一同
>> 
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>> 重イオン衝突オンライン勉強会シリーズ
>> 「J-PARC-HIの物理を語る夕べ」
>> https://sites.google.com/view/j-parc-hi-evening
>> -------------------------------------------------
>> 
>> 
>> 第24回
>> 日時:2024年12月18日 (水) 17:00 - 18:15
>> 会場:zoom配信のみ(zoom接続先は参加登録者にお知らせします)
>> 
>> Speaker:
>> 国広悌二(京大基研)
>> 
>> Title:
>> Precursory Soft Modes of QCD Phase Transitions, Their Associated 
>> Anomalous Lepton-pair Production in H-I Collision and Related Topics
>> 
>> Abstract:
>> 有限温度・密度での可能なQCD相転移としてカラー超伝導と有限カレントクォーク質量
>> のときのZ_2相転移を取り上げ、それらにそれぞれ付随する前駆的ソフトモードの特性
>> について議論した後、金属の超伝導におけるAslamazov-LarkinあるいはMaki-Tompson機構
>> とのアナロジーに基づきそれらソフトモードが重イオン衝突において低エネルギー領域で
>> 軽粒子対の異常な増大効果をもたらし得ることを示す。このトークの主な部分は以下の
>> 共同研究に基づいている:
>> 1. T.Nishimura, M. Kitazawa and TK, PTEP2022 (2022),9, 093D02
>> 2. T. Yokota, K. Morita, TK, PTEP 2016, 073D01
>> 3. T.Nishimura, M. Kitazawa and TK, PTEP2022 (2023),6, 053D01; Annals Phys. 469 (2024) 169768 
>> 
>> スケジュール:
>> 17:00 - 17:45 講義
>> 17:45 - 18:15 議論
>> 
>> 
>> 開催趣旨
>> -------------------------------------
>> 実験室系でE_lab=5-50AGeV領域のビームを使った重イオン衝突実験は、中性子星
>> 中心部に匹敵する超高密度物質を地上の実験で生成する唯一の手段であると同時
>> にハイパー核・ハドロン物理のユニークな情報源でもあり、このエネルギー領域
>> 特有の多様な応用課題を持ちます。
>> これらの物理の探究を目指し、BNLではRHIC-BES-IIプログラムを終え、さらに
>> GSIでは加速器FAIRの建設が進み、CBM実験が準備を進めているところです。
>> また我が国においても、J-PARCの加速器群を使い世界最高強度の重イオンビーム
>> を実現し研究を行う「J-PARC-HI=J-PARC重イオン計画」が議論されています。
>> 本勉強会シリーズは、このエネルギー領域の重イオン衝突実験において探究可能
>> な物理について検討・議論・情報交換する場として開催するものです。
>> 実験・理論・加速器分野から広く参加者を募り、多様な視点を持つ研究者が気軽
>> に議論する場にすることを目指します。
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