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Date: Wed, 1 May 2024 09:37:45 +0900
To: ml-np__AT__rcnp.osaka-u.ac.jp, qcdmof__AT__cns.s.u-tokyo.ac.jp, sg-l__AT__ml.yukawa.kyoto-u.ac.jp
Subject: [Sg-l:8414] 第40回Heavy Ion Pub 研究会のお知らせ(参加登録必要)
From: Yukinao Akamatsu (Sg-l 経由) 

みなさま、

第40回Heavy Ion Pub開催のお知らせです。

日時:6月19日(水)13:50 - 20:00(予定)
場所:大阪大学豊中キャンパス 理学部H棟701号室(対面のみ)

参加される場合は、【 6月5日(水)】までに、以下よりご登録ください。
https://forms.gle/kF1PqopWCvxkaRBx7


今回は、相対論的重イオン衝突実験の理論研究をリードしてこられた
浅川正之氏(阪大)の還暦を祝い、ご本人にご講演いただくとともに、
関連する実験家の皆様に講演をしていただくこととなりました。
また、講演終了後に浅川さん還暦記念パーティーを予定しております。

当日のスケジュールは以下の通りです。
13:50 - 世話人から
14:00 - 14:45   浅川正之(阪大)「胡蝶の夢と明晰さ」
15:00 - 15:30   江角晋一(筑波)「ビームエネルギー走査実験から相転移・臨界点の探索へ」
15:45 - 16:15   郡司卓(東大) 「高エネルギー重イオン衝突におけるクォーコニウム測定の現状」
16:30 - 17:00   小沢恭一郎(KEK)「有限温度・有限密度下における低質量レプトン対測定のこれまでとこれから」
17:15 - 17:30   ビデオメッセージ
18:00 - 20:00   浅川さん還暦記念パーティー(カフェテリア らふぉれ)

詳細はこちらでご覧になれます。
https://www.hken.phys.nagoya-u.ac.jp/hip/hippages/hip40/

皆様のご参加をお待ちしております。

Heavy-Ion Pub世話人一同
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Date: Fri, 31 May 2024 18:35:40 +0900
To: ml-np__AT__rcnp.osaka-u.ac.jp, qcdmof__AT__cns.s.u-tokyo.ac.jp, sg-l__AT__ml.yukawa.kyoto-u.ac.jp
Subject: [Sg-l:8476] Re: 第40回Heavy Ion Pub 研究会のお知らせ(参加登録必要)
From: Yukinao Akamatsu (Sg-l 経由) 

みなさま、

登録期限が近づいてきたので、リマインドします。

赤松(世話人代表)

ーーーー
みなさま、

第40回Heavy Ion Pub開催のお知らせです。

日時:6月19日(水)13:50 - 20:00(予定)
場所:大阪大学豊中キャンパス 理学部H棟701号室(対面のみ)

参加される場合は、【 6月5日(水)】までに、以下よりご登録ください。
https://forms.gle/kF1PqopWCvxkaRBx7


今回は、相対論的重イオン衝突実験の理論研究をリードしてこられた
浅川正之氏(阪大)の還暦を祝い、ご本人にご講演いただくとともに、
関連する実験家の皆様に講演をしていただくこととなりました。
また、講演終了後に浅川さん還暦記念パーティーを予定しております。

当日のスケジュールは以下の通りです。
13:50 - 世話人から
14:00 - 14:45   浅川正之(阪大)「胡蝶の夢と明晰さ」
15:00 - 15:30   江角晋一(筑波)「ビームエネルギー走査実験から相転移・臨界点の探索へ」
15:45 - 16:15   郡司卓(東大) 「高エネルギー重イオン衝突におけるクォーコニウム測定の現状」
16:30 - 17:00   小沢恭一郎(KEK)「有限温度・有限密度下における低質量レプトン対測定のこれまでとこれから」
17:15 - 17:30   ビデオメッセージ
18:00 - 20:00   浅川さん還暦記念パーティー(カフェテリア らふぉれ)

詳細はこちらでご覧になれます。
https://www.hken.phys.nagoya-u.ac.jp/hip/hippages/hip40/

皆様のご参加をお待ちしております。

Heavy-Ion Pub世話人一同


2024年5月1日(水) 9:37 Yukinao Akamatsu :

> みなさま、
>
> 第40回Heavy Ion Pub開催のお知らせです。
>
> 日時:6月19日(水)13:50 - 20:00(予定)
> 場所:大阪大学豊中キャンパス 理学部H棟701号室(対面のみ)
>
> 参加される場合は、【 6月5日(水)】までに、以下よりご登録ください。
> https://forms.gle/kF1PqopWCvxkaRBx7
>
>
> 今回は、相対論的重イオン衝突実験の理論研究をリードしてこられた
> 浅川正之氏(阪大)の還暦を祝い、ご本人にご講演いただくとともに、
> 関連する実験家の皆様に講演をしていただくこととなりました。
> また、講演終了後に浅川さん還暦記念パーティーを予定しております。
>
> 当日のスケジュールは以下の通りです。
> 13:50 - 世話人から
> 14:00 - 14:45   浅川正之(阪大)「胡蝶の夢と明晰さ」
> 15:00 - 15:30   江角晋一(筑波)「ビームエネルギー走査実験から相転移・臨界点の探索へ」
> 15:45 - 16:15   郡司卓(東大) 「高エネルギー重イオン衝突におけるクォーコニウム測定の現状」
> 16:30 - 17:00   小沢恭一郎(KEK)「有限温度・有限密度下における低質量レプトン対測定のこれまでとこれから」
> 17:15 - 17:30   ビデオメッセージ
> 18:00 - 20:00   浅川さん還暦記念パーティー(カフェテリア らふぉれ)
>
> 詳細はこちらでご覧になれます。
> https://www.hken.phys.nagoya-u.ac.jp/hip/hippages/hip40/
>
> 皆様のご参加をお待ちしております。
>
> Heavy-Ion Pub世話人一同
>
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To: 'Wataru Horiuchi' via ml-np , Junji HISANO (Sg-l 経由) , "ntj-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp" 
Date: Fri, 27 Sep 2024 02:13:31 +0000
Subject: [Sg-l:8748] 第41回Heavy Ion Pub 研究会のお知らせ (2024年10月4日(金)15:00~)
From: Chiho Nonaka (Sg-l 経由) 

皆様

第41回Heavy Ion Pub 研究会を奈良女子大学で開催しますので、奮ってご参加ください。

参加予定の方は、以下のサイトから参加登録をしてください。
参加登録サイト https://forms.gle/HoTRhi9HJxKdqpgA6 
(変更になってもよいので、できれば期日までに、登録をお願いします。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日時: 2024年10月4日(金) 15:00 - 18:10(第一部) 18:30-20:00(第二部)
場所: 奈良女子大学 理学部G棟 201 (地図の11番) https://www.nara-wu.ac.jp/nwu/intro/access/campusmap/

プログラム
第一部
15:00 - 16:30   講演1  門内晶彦氏(大阪工業大学)「原子核衝突における有限密度のクォーク物質と状態方程式」
16:30 - 16:40   休憩
16:40 - 18:10   講演2 村上ひかり氏(名古屋大学)「重心系エネルギー13TeV陽子+陽子衝突における低横運動量直接光子生成」

第二部
18:30 - 20:30   Pubセッション (ポスター発表、軽食・ドリンクあり)
——
*Pub セッションの参加費は、教員1000円学生500円ほどを予定しております。


**講演情報**

☆講演1
講演者:門内晶彦氏(大阪工業大学)

講演題目:
原子核衝突における有限密度のクォーク物質と状態方程式

要旨:
RHICやLHCなどの大型加速器における高エネルギー原子核衝突で生成されるクォークグルーオンプラズマは、相対論的な流体として振る舞うことが知られている。流体モデルに基づく理論計算と実験データの比較を通じて、量子色力学(QCD)の有限密度領域についての定量的な知見を得ることが重要課題の一つとして注目されている。
本講演ではまず、系の保存荷電としてネットバリオン数、電荷、ストレンジネスを考慮した4次元のQCD状態方程式を論じる。状態方程式は系の熱力学的性質を特徴づける関係式であり流体モデルによる解析に必要不可欠であるが、これまで荷電比を固定することで変数を実質的に温度とネットバリオンの2つとする近似的な取り扱いがなされてきた。この制限を外すことで原子核衝突で探索される相図上の領域を示し、様々な衝突原子核種を含む系や、拡散やゆらぎを含んだ系に幅広く応用できる状態方程式を構築する。これによりビームエネルギー走査とよばれる中低エネルギー領域の原子核衝突を流体モデルで精密に取り扱うことが可能となる。また衝突原子核中の陽子と中性子を区別することが可能となるため、LHCやRHICにおける最高エネルギー領域の衝突において核構造についての知見を得ることができると期待される。


☆講演2 
講演者:村上 ひかり氏(名古屋大学)

講演題目:
重心系エネルギー13TeV陽子+陽子衝突における低横運動量直接光子生成

要旨:
近年高粒子多重度陽子+陽子及び陽子+鉛衝突におけるハドロンの集団運動の発見をきっかけに小さい系でのQGP生成が注目を集めている。しかしそのような系におけるQGP生成を議論するためにはハドロン以外の観測量による検証が必要である。特に低横運動量直接光子は衝突で生じる系が熱化しているのかどうかという問いに答えることができる。本講演では重心系エネルギー13TeV陽子+陽子衝突における低横運動量直接光子の最初の測定結果を示し、小さい系におけるQGP生成について議論する。
本測定は仮想光子法を用い、非弾性及び高多重陽子陽子衝突という二つの異なるイベントクラスで直接光子をミッドラピディティ(|η| < 0.8)及び1 < pT < 6 GeV/cの横運動量領域で測定した。得られた結果を非弾性pp衝突における直接光子の収量を摂動QCD計算やまた小さい系におけるQGP生成を仮定した粘性流体模型に基づく予想と比較した。積分光子収率を荷電粒子多重度の関数として調べ、他の実験や理論計算の結果と比較した。その結果、直接光子収量は荷電粒子多重度とともに大きく増加することがわかった。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
どうぞよろしくお願いします。


Heavy Ion Pub 世話人
https://www.hken.phys.nagoya-u.ac.jp/hip/frameset.html?=

---------------------------------------------------------------
Chiho NONAKA,
Hiroshima University
Theoretical Particle and Hadron Physics Group
SKCM2
Nagoya University
Department of physics
KMI
email:nchiho__AT__hiroshima-u.ac.jp
------------------------------------------------------------
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Date: Tue, 18 Feb 2025 08:12:53 +0900
To: sg-l__AT__ml.yukawa.kyoto-u.ac.jp, ml-np__AT__rcnp.osaka-u.ac.jp, qcdmof__AT__cns.s.u-tokyo.ac.jp
Subject: [Sg-l:9125] 第42回Heavy Ion Pub研究会のお知らせ (2025年3月26日(水)15:00~)
From: Masakiyo Kitazawa (Sg-l 経由) 

皆様、

以下のとおり、第42回Heavy Ion 
Pub研究会を開催しますので、奮ってご参加ください。

参加予定の方は、以下のサイトから参加登録をしてください。
参加登録サイト:https://forms.gle/nMH5Xyx1beEf6JML7
(登録情報は参加者名簿作成と懇親会手配に使います。できるだけ3/19までにご登録ください)

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第42回Heavy Ion Pub研究会
https://www.hken.phys.nagoya-u.ac.jp/hip/

日時: 2025年3月26日(水) 15:00~
場所: 京都大学基礎物理学研究所 研究棟K206号室
    https://www.yukawa.kyoto-u.ac.jp/contents/guide/map
   (オンライン配信も行いますが、現地での議論を優先します)

参加登録:https://forms.gle/nMH5Xyx1beEf6JML7
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プログラム
15:00 - 16:15 
講演1 黒木健志氏(上智大)「動的モデルを用いたハドロン相関と相互作用の研究」
16:15 - 16:30 休憩
16:30 - 17:45 
講演2 新井田貴文氏(筑波大学)「フェムトスコピーで探る系の時空発展とハドロン間相互作用」
17:45 - 18:00 休憩
18:00 -    Pubセッション (懇親会+ポスターセッション)
——
*Pubセッションの参加費は、500円ほどを当日現金徴収の予定です。


講演1
講演者:黒木健志氏(上智大)

講演題目:
動的モデルを用いたハドロン相関と相互作用の研究

要旨:
  フェムトスコピーは運動量相関関数を用いてハドロン間相互作用を調べる現象論的手法として学際的な注目を集め、近年の盛んな研究によりその有用性が証明されてきた。これまではシンプルなハドロン放出源を仮定し、主に格子QCDや有効理論での相互作用を検証する場として用いられてきたが、今後の高統計実験から高精度な実験データが得られることが期待され、フェムトスコピーは"よく分かっていない"相互作用を引き出す段階に移行しつつある。このような現状において、相関関数に対する衝突反応ダイナミクスの影響の理解は不可欠である。

本講演ではまず、フェムトスコピーの基盤となるKoonin-Pratt公式や実験データのフィッティングに用いられるLednicky-Lyuboshitsモデルを導入し、それらの仮定や相互作用研究の近況を紹介する。そして、陽子-φ中間子ペアに着目した最先端動的モデルを用いた解析から、生成物質の集団性やハドロン再散乱などのダイナミクスが相関関数に与える影響を議論する。


講演2 
講演者:新井田貴文氏(筑波大学)

講演題目:
フェムトスコピーで探る系の時空発展とハドロン間相互作用

要旨:
RHIC加速器やLHC加速器を用いた高エネルギー原子核衝突実験では、衝突終状態における系の大きさをプローブする研究が進められてきた。これはHanbury 
Brown & Twiss (HBT) 
効果、同種2粒子間に働く量子統計効果、を利用したもので、粒子源の大きさだけではなく、粒子放出の持続時間や形状などの情報を得ることができ、衝突後からハドロン粒子放出までの系の膨張の様相を調べる有用な手法である。近年では、この解析手法(フェムトスコピー)が異種粒子対にも拡張され、ハドロン間相互作用の研究とともに、ダイバリオンなどのエキゾチックハドロン探索にも活用されている。本講演では、フェムトスコピーの実験的研究の進展についてレビューする。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

どうぞよろしくお願いします。

Heavy Ion Pub 世話人一同
https://www.hken.phys.nagoya-u.ac.jp/hip/
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
Date: Mon, 24 Mar 2025 11:53:57 +0900
To: qcdmof__AT__cns.s.u-tokyo.ac.jp, sg-l__AT__ml.yukawa.kyoto-u.ac.jp, ml-np__AT__rcnp.osaka-u.ac.jp
Subject: [Sg-l:9243] Re: 第42回Heavy Ion Pub研究会のお知らせ (2025年3月26日(水)15:00~)
From: Masakiyo Kitazawa (Sg-l 経由) 

皆様、

以前にご案内した「第42回Heavy Ion 
Pub研究会」の開催が二日後になりましたので再度アナウンスいたします。
zoomの接続情報は当日参加登録いただいた方にメールでお知らせします。

皆様のご参加をお待ちしております。

世話人一同

On 2025/02/18 8:12, Masakiyo Kitazawa wrote:
> 皆様、
> 
> 以下のとおり、第42回Heavy Ion Pub研究会を開催しますので、奮ってご参加く 
> ださい。
> 
> 参加予定の方は、以下のサイトから参加登録をしてください。
> 参加登録サイト:https://forms.gle/nMH5Xyx1beEf6JML7
> (登録情報は参加者名簿作成と懇親会手配に使います。)
> 
> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
> 第42回Heavy Ion Pub研究会
> https://www.hken.phys.nagoya-u.ac.jp/hip/
> 
> 日時: 2025年3月26日(水) 15:00~
> 場所: 京都大学基礎物理学研究所 研究棟K206号室
>     https://www.yukawa.kyoto-u.ac.jp/contents/guide/map
>    (オンライン配信も行いますが、現地での議論を優先します)
> 
> 参加登録:https://forms.gle/nMH5Xyx1beEf6JML7
> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
> 
> プログラム
> 15:00 - 16:15 講演1 黒木健志氏(上智大)「動的モデルを用いたハドロン相 
> 関と相互作用の研究」
> 16:15 - 16:30 休憩
> 16:30 - 17:45 講演2 新井田貴文氏(筑波大学)「フェムトスコピーで探る系 
> の時空発展とハドロン間相互作用」
> 17:45 - 18:00 休憩
> 18:00 -    Pubセッション (懇親会+ポスターセッション)
> ——
> *Pubセッションの参加費は、500円ほどを当日現金徴収の予定です。
> 
> 
> 講演1
> 講演者:黒木健志氏(上智大)
> 
> 講演題目:
> 動的モデルを用いたハドロン相関と相互作用の研究
> 
> 要旨:
>   フェムトスコピーは運動量相関関数を用いてハドロン間相互作用を調べる現象 
> 論的手法として学際的な注目を集め、近年の盛んな研究によりその有用性が証明 
> されてきた。これまではシンプルなハドロン放出源を仮定し、主に格子QCDや有 
> 効理論での相互作用を検証する場として用いられてきたが、今後の高統計実験か 
> ら高精度な実験データが得られることが期待され、フェムトスコピーは"よく分 
> かっていない"相互作用を引き出す段階に移行しつつある。このような現状にお 
> いて、相関関数に対する衝突反応ダイナミクスの影響の理解は不可欠である。
> 
> 本講演ではまず、フェムトスコピーの基盤となるKoonin-Pratt公式や実験データ 
> のフィッティングに用いられるLednicky-Lyuboshitsモデルを導入し、それらの 
> 仮定や相互作用研究の近況を紹介する。そして、陽子-φ中間子ペアに着目した最 
> 先端動的モデルを用いた解析から、生成物質の集団性やハドロン再散乱などのダ 
> イナミクスが相関関数に与える影響を議論する。
> 
> 
> 講演2 
> 講演者:新井田貴文氏(筑波大学)
> 
> 講演題目:
> フェムトスコピーで探る系の時空発展とハドロン間相互作用
> 
> 要旨:
> RHIC加速器やLHC加速器を用いた高エネルギー原子核衝突実験では、衝突終状態 
> における系の大きさをプローブする研究が進められてきた。これはHanbury 
> Brown & Twiss (HBT) 効果、同種2粒子間に働く量子統計効果、を利用したもの 
> で、粒子源の大きさだけではなく、粒子放出の持続時間や形状などの情報を得る 
> ことができ、衝突後からハドロン粒子放出までの系の膨張の様相を調べる有用な 
> 手法である。近年では、この解析手法(フェムトスコピー)が異種粒子対にも拡 
> 張され、ハドロン間相互作用の研究とともに、ダイバリオンなどのエキゾチック 
> ハドロン探索にも活用されている。本講演では、フェムトスコピーの実験的研究 
> の進展についてレビューする。
> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
> 
> どうぞよろしくお願いします。
> 
> Heavy Ion Pub 世話人一同
> https://www.hken.phys.nagoya-u.ac.jp/hip/
> 
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