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Date: Mon, 8 Jul 2024 16:28:03 +0900
To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp, ml-np__AT__rcnp.osaka-u.ac.jp, ntj-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp
Subject: [Sg-l:8572] RARiS研究会「実験、反応・構造計算、格子QCD で解き明かすハドロン分光 2024」(旧 ELPH研究会)
From: Daiki Suenaga (Sg-l 経由) 

皆様、

2024 年 11 月 20 日 (水)、21 日 (木) に、
東北大学先端量子ビーム科学研究センター (RARiS) 三神峯事業所において、
以下の研究会を開催いたします (旧 ELPH 研究会):

=== RARiS研究会「実験、反応・構造計算、格子QCD で解き明かすハドロン分光 2024」===

対面形式の議論を基本としておりますが、
Zoom による参加も既存設備にて可能な限り対応いたします。

参加登録等の〆切は以下の通りです、
  ・ 旅費補助申請: 8 月 31 日 (土)
  ・講演申込: 9 月 30 日 (月)
  ・参加申込: 10 月 31 日 (木)

上記の登録等は以下の Web サイトからお願いします:
https://indico.lns.tohoku.ac.jp/event/281/

本研究会では、ハドロン間相互作用とそれに関係する物理学の研究について、
幅広い視点に立って実験・理論双方の参加者を募ります。
多くの若手の方々が積極的に参加して下さることを期待しています。
ぜひ周囲の若手の方々にお声掛け下さい。

なお、若干の旅費の補助が可能です。
補助が必要な方は参加登録時にお知らせ下さい。
予算に限りがあるため、補助の可否は世話人にご一任下さい。
ご自身で予算をお持ちの場合は、なるべくそちらをご使用頂ければ幸いです。

世話人一同
後神 利志 (京都大学、代表)
池野 なつ美 (鳥取大学)
末永 大輝 (名古屋大学 KMI)
時安 敦史 (東北大学 RARiS)
早川 修平 (東北大学)
宮部 学 (東北大 RARiS)
山口 康宏 (名古屋大学)


========= 研究会案内 =========

RARiS研究会「実験、反応・構造計算、格子QCD で解き明かすハドロン分光 2024」
(https://indico.lns.tohoku.ac.jp/event/281/)

場所:
東北大学先端量子ビーム科学研究センター (RARiS) 三神峯事業所 三神峯ホール
日時:
2024 年 11 月 20 日 (水)、21 日 (木)

趣旨:
強い力で相互作用するハドロンは、高々 3 個のクォークからなる状態と考えられてきたが、Tcc状態、Pc 状態、ダイバリオン d* 状態等の 4 個以上のクォークからなるエキゾチックなハドロンが存在する可能性が次々と報告されている。これらエキゾチックハドロンの内部構造を解明することは、クォークの動力学である QCD の非摂動現象を対象とするハドロン物理における重要な課題である。非摂動 QCD を直接解くことは困難であるため、エキゾチックハドロンの正体の解明には、実験研究とそのデータの理論的解析、そして格子 QCD シミュレーションの連携研究が鍵となる。国内の実験研究の今後の動向として、J-PARC における中間子ビームを用いたダイバリオンやハドロン共鳴状態の分光計画や、ELPH や SPring-8 における光生成反応を用いたエキゾチックハドロンの探索等が挙げられる。国内外で期待される新しい実験データの物理解析のためにも、実験・理論の継続的な議論は欠くことはできない。 本研究会では実験研究者、理論研究者、格子 QCD シミュレーション 研究者の参加者を募り、ハドロン物理と核多体系、中間子原子核・原子、ハイパー核・原子、クォーク核物質、QCD 物性等の関連する先端的な研究トピックについて幅広い視点から議論を行う。


招待講演者 (敬称略):
足立 智 (東北大学)
石井 理修 (大阪大学 RCNP)
木野 量子 (東北大学)
郡司 卓 (東京大学 CNS)
神野 朝之丞 (京都大学)
須田 大翔 (東京工業大学)
関屋 涼平(京都大学)
田島 裕之 (東京大学)
明 孝之 (大阪工業大学)
渡邉和宏 (成蹊大学)
Kang Byungmin (高麗大学)
Philipp Gubler (JAEA)
Yue Ma (理化学研究所)

なお、研究会での講演は基本的には日本語を想定していますが、
ご講演者には英語でスライドをご準備していただくようにお願いいたします。

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Daiki SUENAGA
Kobayashi-Maskawa Institute for the Origin of Particles and the Universe
Nagoya University
Email: suenaga.daiki.j1__AT__f.mail.nagoya-u.ac.jp
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Date: Sat, 24 Aug 2024 23:09:32 +0900
To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp, ml-np__AT__rcnp.osaka-u.ac.jp, ntj-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp
Subject: [Sg-l:8673] [Reminder] RARiS研究会(旧 ELPH研究会)「実験、反応・構造計算、格子QCD で解き明かすハドロン分光 2024」
From: Daiki Suenaga (Sg-l 経由) 

皆様、

11月20日-11月21日に東北大学先端量子ビーム科学研究センター (RARiS) 三神峯事業所で行われる
下記のRARiS研究会(旧ELPH研究会)の旅費補助申請まで残り一週間となりましたので
リマインダーを送ります。

名大KMI
末永

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2024 年 11 月 20 日 (水)、21 日 (木) に、
東北大学先端量子ビーム科学研究センター (RARiS) 三神峯事業所において、
以下の研究会を開催いたします (旧 ELPH 研究会):

=== RARiS研究会「実験、反応・構造計算、格子QCD で解き明かすハドロン分光 2024」===

対面形式の議論を基本としておりますが、
Zoom による参加も既存設備にて可能な限り対応いたします。

参加登録等の〆切は以下の通りです、
  ・ 旅費補助申請: 8 月 31 日 (土)
  ・講演申込: 9 月 30 日 (月)
  ・参加申込: 10 月 31 日 (木)

上記の登録等は以下の Web サイトからお願いします:
https://indico.lns.tohoku.ac.jp/event/281/

本研究会では、ハドロン間相互作用とそれに関係する物理学の研究について、
幅広い視点に立って実験・理論双方の参加者を募ります。
多くの若手の方々が積極的に参加して下さることを期待しています。
ぜひ周囲の若手の方々にお声掛け下さい。

なお、若干の旅費の補助が可能です。
補助が必要な方は参加登録時にお知らせ下さい。
予算に限りがあるため、補助の可否は世話人にご一任下さい。
ご自身で予算をお持ちの場合は、なるべくそちらをご使用頂ければ幸いです。

世話人一同
後神 利志 (京都大学、代表)
池野 なつ美 (鳥取大学)
末永 大輝 (名古屋大学 KMI)
時安 敦史 (東北大学 RARiS)
早川 修平 (東北大学)
宮部 学 (東北大 RARiS)
山口 康宏 (名古屋大学)


========= 研究会案内 =========

RARiS研究会「実験、反応・構造計算、格子QCD で解き明かすハドロン分光 2024」
(https://indico.lns.tohoku.ac.jp/event/281/)

場所:
東北大学先端量子ビーム科学研究センター (RARiS) 三神峯事業所 三神峯ホール
日時:
2024 年 11 月 20 日 (水)、21 日 (木)

趣旨:
強い力で相互作用するハドロンは、高々 3 個のクォークからなる状態と考えられてきたが、Tcc状態、Pc 状態、ダイバリオン d* 状態等の 4 個以上のクォークからなるエキゾチックなハドロンが存在する可能性が次々と報告されている。これらエキゾチックハドロンの内部構造を解明することは、クォークの動力学である QCD の非摂動現象を対象とするハドロン物理における重要な課題である。非摂動 QCD を直接解くことは困難であるため、エキゾチックハドロンの正体の解明には、実験研究とそのデータの理論的解析、そして格子 QCD シミュレーションの連携研究が鍵となる。国内の実験研究の今後の動向として、J-PARC における中間子ビームを用いたダイバリオンやハドロン共鳴状態の分光計画や、ELPH や SPring-8 における光生成反応を用いたエキゾチックハドロンの探索等が挙げられる。国内外で期待される新しい実験データの物理解析のためにも、実験・理論の継続的な議論は欠くことはできない。また、近年話題となっている陽子の荷電半径測定においても、RARiSで進められている低エネルギー電子散乱実験や格子QCDによる計算結果など、実験と理論の両面からの発展が期待されている。 本研究会では実験研究者、理論研究者、格子 QCD シミュレーション 研究者の参加者を募り、ハドロン物理と核多体系、中間子原子核・原子、ハイパー核・原子、クォーク核物質、QCD 物性等の関連する先端的な研究トピックについて幅広い視点から議論を行う。


招待講演者 (敬称略):
足立 智 (東北大学)
石井 理修 (大阪大学 RCNP)
木野 量子 (東北大学)
郡司 卓 (東京大学 CNS)
神野 朝之丞 (京都大学)
須田 大翔 (東京工業大学)
関屋 涼平(京都大学)
田島 裕之 (東京大学)
明 孝之 (大阪工業大学)
渡邉和宏 (成蹊大学)
Kang Byungmin (高麗大学)
Philipp Gubler (JAEA)
Yue Ma (理化学研究所)

なお、研究会での講演は基本的には日本語を想定していますが、
ご講演者には英語でスライドをご準備していただくようにお願いいたします。

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Daiki SUENAGA
Kobayashi-Maskawa Institute for the Origin of Particles and the Universe
Nagoya University
Email: suenaga.daiki.j1__AT__f.mail.nagoya-u.ac.jp 
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Date: Tue, 24 Sep 2024 09:17:23 +0900
To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp, ml-np__AT__rcnp.osaka-u.ac.jp, ntj-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp
Subject: [Sg-l:8741] [Reminder] RARiS研究会(旧 ELPH研究会)「実験、反応・構造計算、格子QCD で解き明かすハドロン分光 2024」
From: Daiki Suenaga (Sg-l 経由) 

皆様、 

11月20日-11月21日に東北大学先端量子ビーム科学研究センター (RARiS) 三神峯事業所で行われる
下記のRARiS研究会(旧ELPH研究会)の講演申込締切まで一週間を切りましたので
リマインダーを送ります。

名大KMI
末永

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2024 年 11 月 20 日 (水)、21 日 (木) に、 
東北大学先端量子ビーム科学研究センター (RARiS) 三神峯事業所において、 
以下の研究会を開催いたします (旧 ELPH 研究会):

=== RARiS研究会「実験、反応・構造計算、格子QCD で解き明かすハドロン分光 2024」=== 

対面形式の議論を基本としておりますが、 
Zoom による参加も既存設備にて可能な限り対応いたします。 

参加登録等の〆切は以下の通りです、
  ・ 旅費補助申請: 8 月 31 日 (土) 
  ・講演申込: 9 月 30 日 (月) 
  ・参加申込: 10 月 31 日 (木) 

上記の登録等は以下の Web サイトからお願いします: 
https://indico.lns.tohoku.ac.jp/event/281/

本研究会では、ハドロン間相互作用とそれに関係する物理学の研究について、
幅広い視点に立って実験・理論双方の参加者を募ります。 
多くの若手の方々が積極的に参加して下さることを期待しています。 
ぜひ周囲の若手の方々にお声掛け下さい。 

なお、若干の旅費の補助が可能です。
補助が必要な方は参加登録時にお知らせ下さい。 
予算に限りがあるため、補助の可否は世話人にご一任下さい。
ご自身で予算をお持ちの場合は、なるべくそちらをご使用頂ければ幸いです。

世話人一同 
後神 利志 (京都大学、代表) 
池野 なつ美 (鳥取大学) 
末永 大輝 (名古屋大学 KMI) 
時安 敦史 (東北大学 RARiS) 
早川 修平 (東北大学)
宮部 学 (東北大 RARiS)
山口 康宏 (名古屋大学) 


========= 研究会案内 ========= 

RARiS研究会「実験、反応・構造計算、格子QCD で解き明かすハドロン分光 2024」 
(https://indico.lns.tohoku.ac.jp/event/281/) 

場所:
東北大学先端量子ビーム科学研究センター (RARiS) 三神峯事業所 三神峯ホール 
日時: 
2024 年 11 月 20 日 (水)、21 日 (木) 

趣旨:
強い力で相互作用するハドロンは、高々 3 個のクォークからなる状態と考えられてきたが、Tcc状態、Pc 状態、ダイバリオン d* 状態等の 4 個以上のクォークからなるエキゾチックなハドロンが存在する可能性が次々と報告されている。これらエキゾチックハドロンの内部構造を解明することは、クォークの動力学である QCD の非摂動現象を対象とするハドロン物理における重要な課題である。非摂動 QCD を直接解くことは困難であるため、エキゾチックハドロンの正体の解明には、実験研究とそのデータの理論的解析、そして格子 QCD シミュレーションの連携研究が鍵となる。国内の実験研究の今後の動向として、J-PARC における中間子ビームを用いたダイバリオンやハドロン共鳴状態の分光計画や、ELPH や SPring-8 における光生成反応を用いたエキゾチックハドロンの探索等が挙げられる。国内外で期待される新しい実験データの物理解析のためにも、実験・理論の継続的な議論は欠くことはできない。また、近年話題となっている陽子の荷電半径測定においても、RARiSで進められている低エネルギー電子散乱実験や格子QCDによる計算結果など、実験と理論の両面からの発展が期待されている。 本研究会では実験研究者、理論研究者、格子 QCD シミュレーション 研究者の参加者を募り、ハドロン物理と核多体系、中間子原子核・原子、ハイパー核・原子、クォーク核物質、QCD 物性等の関連する先端的な研究トピックについて幅広い視点から議論を行う。 


招待講演者 (敬称略): 
足立 智 (東北大学) 
石井 理修 (大阪大学 RCNP) 
木野 量子 (東北大学) 
郡司 卓 (東京大学 CNS) 
神野 朝之丞 (京都大学) 
須田 大翔 (東京工業大学) 
関屋 涼平(京都大学)
田島 裕之 (東京大学) 
明 孝之 (大阪工業大学) 
渡邉和宏 (成蹊大学) 
Kang Byungmin (高麗大学) 
Philipp Gubler (JAEA) 
Yue Ma (理化学研究所) 

なお、研究会での講演は基本的には日本語を想定していますが、
ご講演者には英語でスライドをご準備していただくようにお願いいたします。

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Daiki SUENAGA
Kobayashi-Maskawa Institute for the Origin of Particles and the Universe
Nagoya University 
Email: suenaga.daiki.j1__AT__f.mail.nagoya-u.ac.jp 
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Date: Fri, 25 Oct 2024 06:23:09 +0900
To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp, ml-np__AT__rcnp.osaka-u.ac.jp, ntj-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp
Subject: [Sg-l:8831] [Reminder] RARiS研究会(旧 ELPH研究会)「実験、反応・構造計算、格子QCD で解き明かすハドロン分光 2024」
From: Daiki Suenaga (Sg-l 経由) 

皆様、 

11月20日-11月21日に東北大学先端量子ビーム科学研究センター (RARiS) 三神峯事業所で行われる
下記のRARiS研究会(旧ELPH研究会)の参加登録申込締切まで一週間を切りましたので
リマインダーを送ります。
講演登録ははすでに締め切っていますが
たくさんの方の参加をお待ちしております。

名大KMI
末永

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

2024 年 11 月 20 日 (水)、21 日 (木) に、 
東北大学先端量子ビーム科学研究センター (RARiS) 三神峯事業所において、 
以下の研究会を開催いたします (旧 ELPH 研究会):

=== RARiS研究会「実験、反応・構造計算、格子QCD で解き明かすハドロン分光 2024」=== 

対面形式の議論を基本としておりますが、 
Zoom による参加も既存設備にて可能な限り対応いたします。 

参加登録等の〆切は以下の通りです、
  ・ 旅費補助申請: 8 月 31 日 (土) 
  ・講演申込: 9 月 30 日 (月) 
  ・参加申込: 10 月 31 日 (木) 

上記の登録等は以下の Web サイトからお願いします: 
https://indico.lns.tohoku.ac.jp/event/281/

本研究会では、ハドロン間相互作用とそれに関係する物理学の研究について、
幅広い視点に立って実験・理論双方の参加者を募ります。 
多くの若手の方々が積極的に参加して下さることを期待しています。 
ぜひ周囲の若手の方々にお声掛け下さい。 

なお、若干の旅費の補助が可能です。
補助が必要な方は参加登録時にお知らせ下さい。 
予算に限りがあるため、補助の可否は世話人にご一任下さい。
ご自身で予算をお持ちの場合は、なるべくそちらをご使用頂ければ幸いです。

世話人一同 
後神 利志 (京都大学、代表) 
池野 なつ美 (鳥取大学) 
末永 大輝 (名古屋大学 KMI) 
時安 敦史 (東北大学 RARiS) 
早川 修平 (東北大学)
宮部 学 (東北大 RARiS)
山口 康宏 (名古屋大学) 


========= 研究会案内 ========= 

RARiS研究会「実験、反応・構造計算、格子QCD で解き明かすハドロン分光 2024」 
(https://indico.lns.tohoku.ac.jp/event/281/) 

場所:
東北大学先端量子ビーム科学研究センター (RARiS) 三神峯事業所 三神峯ホール 
日時: 
2024 年 11 月 20 日 (水)、21 日 (木) 

趣旨:
強い力で相互作用するハドロンは、高々 3 個のクォークからなる状態と考えられてきたが、Tcc状態、Pc 状態、ダイバリオン d* 状態等の 4 個以上のクォークからなるエキゾチックなハドロンが存在する可能性が次々と報告されている。これらエキゾチックハドロンの内部構造を解明することは、クォークの動力学である QCD の非摂動現象を対象とするハドロン物理における重要な課題である。非摂動 QCD を直接解くことは困難であるため、エキゾチックハドロンの正体の解明には、実験研究とそのデータの理論的解析、そして格子 QCD シミュレーションの連携研究が鍵となる。国内の実験研究の今後の動向として、J-PARC における中間子ビームを用いたダイバリオンやハドロン共鳴状態の分光計画や、ELPH や SPring-8 における光生成反応を用いたエキゾチックハドロンの探索等が挙げられる。国内外で期待される新しい実験データの物理解析のためにも、実験・理論の継続的な議論は欠くことはできない。また、近年話題となっている陽子の荷電半径測定においても、RARiSで進められている低エネルギー電子散乱実験や格子QCDによる計算結果など、実験と理論の両面からの発展が期待されている。 本研究会では実験研究者、理論研究者、格子 QCD シミュレーション 研究者の参加者を募り、ハドロン物理と核多体系、中間子原子核・原子、ハイパー核・原子、クォーク核物質、QCD 物性等の関連する先端的な研究トピックについて幅広い視点から議論を行う。 


招待講演者 (敬称略): 
足立 智 (東北大学) 
石井 理修 (大阪大学 RCNP) 
木野 量子 (東北大学) 
郡司 卓 (東京大学 CNS) 
神野 朝之丞 (京都大学) 
須田 大翔 (東京工業大学) 
関屋 涼平(京都大学)
田島 裕之 (東京大学) 
明 孝之 (大阪工業大学) 
渡邉和宏 (成蹊大学) 
Kang Byungmin (高麗大学) 
Philipp Gubler (JAEA) 
Yue Ma (理化学研究所) 

なお、研究会での講演は基本的には日本語を想定していますが、
ご講演者には英語でスライドをご準備していただくようにお願いいたします。

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Daiki SUENAGA
Kobayashi-Maskawa Institute for the Origin of Particles and the Universe
Nagoya University 
Email: suenaga.daiki.j1__AT__f.mail.nagoya-u.ac.jp 
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