<<<「@」を「__AT__」に置き換えています>>> Date: Fri, 16 Jan 2026 08:43:55 +0800 To: sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp Subject: [Sg-l:10004] 研究会案内(2/24-2/25)「短距離核子相関と量子多体系の階層構造:EIC・RIBF・J-PARCを結ぶ新展開」 From: Shunzo Kumano KEK (Sg-l 経由)皆様 依頼により研究会案内を転送します。 短距離核子相関と量子多体系の階層構造:EIC・RIBF・J-PARCを結ぶ新展開 2026年2月24日-25日、理化学研究所・本部棟(C00) https://indico2.riken.jp/event/5448/ 将来の高エネルギー加速器EICと日本のRIBF, J-PARCプロジェクト を関連付ける研究会です。興味ある方はご参加下さい。熊野 -------------------------------------------- 原子核談話会のみなさま、 このたび、短距離核子相関(Short-Range Correlations, SRC)をテーマとした国内研究会を、下記の要領で開催いたします。 本研究会は、比較的ゆったりとした時間配分のもと、講演と自由討論を中心とした形式を想定しています。 研究会タイトル 短距離核子相関と量子多体系の階層構造:EIC・RIBF・J-PARCを結ぶ新展開 要旨 短距離相関(Short-Range Correlations, SRC)は、原子核内部における高運動量成分や局所的な高密度構造として現れる、量子多体系の根源的な現象である。近年、JLabでの高精度電子散乱実験によりSRCの詳細な特性やEMC効果との関係が明らかになりつつあり、RIBFでは不安定核・中性子過剰核におけるSRCやクラスター構造の研究が進展している。また、J-PARCではエキゾチックハドロン研究を通じて、クォーク間・ハドロン間の強相関状態が注目されている。今後、EICの稼働により、SRCの概念は核子対相関からクォーク・グルーオンレベルの短距離構造へと拡張され、新たな階層的理解が求められる。本研究会では、これらの成果を横断的に結びつけ、短距離相関の多様性と普遍性を包括的に議論する。 日時 2026年2月24日 13:30 - 2026年2月25日 17:00 場所 理化学研究所和光キャンパス 本部棟(C00) 2F大会議室 zoomを用意します。 招待講演 Or Hen (MIT) - zoom 上坂友洋(理研) 熊野俊三(中国科学院近代物理研究所) 後藤雄二(理研) 瀧澤誠(昭和薬科大学) 谷田聖(JAEA) 寺嶋知(中国科学院近代物理研究所) 中川格(理研) 中野健一(バージニア大) 本郷優(新潟大) 水谷圭吾(阪大RCNP) 渡邊和宏(東北大) 本研究会は招待講演で構成されますが、ショート講演(話題提供)も受け付けたいと思いますので、 講演希望の方は、世話人までご連絡ください。 レジストレーション https://indico2.riken.jp/event/5448/ なお、人数に限りはございますが、旅費のサポートも用意しております。 ご希望の方は、レジストレーション時または世話人までお気軽にご相談ください。 分野や手法を越えて、SRCを軸に率直な議論ができる場にしたいと考えております。 みなさまのご参加を心よりお待ちしております。 どうぞよろしくお願いいたします。 上坂(理研)、後藤(理研)、谷田(JAEA)、郡司(東大QNSI) --------------------------------------------