<<<「@」を「__AT__」に置き換えています>>> To: "sg-l__AT__yukawa.kyoto-u.ac.jp"Date: Fri, 23 May 2025 11:06:18 +0000 Subject: [Sg-l:9406] 連続講義(菅野浩明氏) From: Sanefumi Moriyama (Sg-l 経由) 皆様 下記の通り、6/30-7/2に名古屋大学の菅野浩明さんに連続講義をお願いすることになりました。 皆様のご参加をお待ちしております。 尾角正人、西中崇博、森山翔文(大阪公立大学) % 講演者:菅野浩明氏(名古屋大学多元数理科学研究科) 場所:数学中講究室(大阪公立大学杉本キャンパス理学部F棟4階F415室) 日程:6/30, 7/1, 7/2 時間割:適宜休憩を挟みながら30日13:00-16:30、1日10:00-16:30、2日10:00-16:30を考えています タイトル:超対称 Macdonald 多項式とインスタントンの数え上げ アブストラクト: Macdonald 多項式は精密化位相頂点 (refined topological vertex) を通して 超対称ゲージ理論や位相的弦理論の BPS 状態の数え上げの問題と 深く結びついていることが知られている.この背後にある対称性が gl_1 型の量子トロイダル代数である.超対称 Macdonald 多項式は Macdonald 多項式の超空間への拡張であり,変数 x_i に加えて Grassmann 変数 theta_i をもつ.昨年,超対称 Macdonald 多項式は gl_{1|1} 型の超対称量子トロイダル代数の表現の基底を与えることが 指摘された.この講義では超対称 Macdonald 多項式によって 記述される BPS 状態の数え上げがどのようなものか議論したい.