スピーカー:波場 直之 (大阪公立大)
タイトル:左右対称模型の証拠を重力波で探る
アブストラクト:
強いCP問題を解決し得る超対称左右対称模型(SU(3)c x \SU(2)L x SU(2)R x U(1){B-L})で、
SU(2)R x U(1){B-L}→U(1)Y の相転移が生む確率的重力波背景を評価しました。
強一次相転移となる領域で DECIGO/BBO に到達し得るシグナルがあることがわかりました。
(N. Haba, Y. Shimizu, T. Yamada, arXiv:2510.17259 [hep-ph])。
本セミナーでは、理論的な背景の基礎から分かりやすくお話したいと思います。