<<<「@」を「__AT__」に置き換えています>>> Date: Fri, 24 Jul 2026 16:28:40 +0900 To: sg-l__AT__ml.yukawa.kyoto-u.ac.jp Subject: [Sg-l:10534] 第三回 J-PARCと重イオン衝突実験の交差点」研究会のご案内 From: Masakiyo Kitazawa (Sg-l 経由)皆様、 2026年10月6日(火)と7日(水)の日程で、 「第三回 J-PARCと重イオン衝突実験の交差点」研究会を開催いたします。 研究会への参加登録は、以下の研究会ホームページから行っていただけます。 https://kds.kek.jp/event/60434/ プログラムは招待講演を中心に構成しています。 多くの方々のご参加をお待ちしております。 また、翌日の2026年10月8日(木)にはJ-PARC-HIインフォーマルミーティングを開催しますので、 合わせて参加をご検討ください。 https://kds.kek.jp/event/60718/ 世話人一同 --------------------------------------------------------------------------------- 【研究会詳細】 日時:2026年10月6日(火) - 7日(水) 場所:KEK東海一号館(ハイブリッド形式) 各種締切日: 9/20: J-PARCドミトリー宿泊希望 締め切り 9/30: 現地登録締め切り (J-PARCドミトリーの予約が必要な方はできるだけ早く登録してください。 満室で予約が取れない場合があります。) 10/3: zoom 参加登録締め切り 【開催趣旨】 J-PARCの将来計画である「J-PARC-HI(J-PARC重イオン計画)」は、既存のJ-PARC加速器群を活用して世界最高強度の重イオンビームを生成し、それを用いた多様な実験の実現を目指す計画です。この実験ではE_lab = 1-11 AGeVの重イオンビームが利用可能となり、中性子星中心部に匹敵する超高密度物質の生成・探索や、ハイパー核やハドロン物理、原子核構造の研究といった、幅広い分野への応用が期待されます。 本研究会では、既存の加速器で行われている実験とJ-PARC-HIの物理の関わりや、既存実験の物理がJ-PARC-HIでどのように発展するかを議論します。様々なエネルギー領域の実験やその物理に関わる研究者が集まることで、これらの物理・実験を貫く研究テーマについて自由闊達に議論を行いたいと考えています。 本研究会は、2023年10月、2025年3月に開催された「J-PARCと重イオン衝突実験の交差点」研究会の第三回にあたります。過去二回のスタイルを踏襲し、ゆとりのある議論時間を確保し、対面での議論を重視する構成を予定しています。今回は、様々な衝突エネルギーの重イオン衝突実験の関連や、高密度媒質中におけるカイラル対称性の部分的回復を主要テーマとして集中的に議論します。この研究会が、多様な加速器研究を有機的に結びつけ、さらなる発展を促す契機となることを期待しています。 また、本研究会の翌日(10/8)には、J-PARC-HIインフォーマルミーティングを開催し、J-PARC-HIの物理や実現に向けたロードマップについて、さらに自由かつ率直に意見交換する場を設けます。ぜひ、合わせてご参加をご検討ください。 https://kds.kek.jp/event/60718/ プログラムは招待講演を中心に構成しています。現地対面の議論を主としますが、Zoomによる遠隔参加も受け付けます。皆様の積極的な参加をお待ちしております。 招待講演者(五十音順): J.K. Ahn (Korea University) 磯部忠昭(理研) 小野章(東北大) 小浦寛之(JAEA) 佐々木千尋(Wroclaw大) 笹野匡紀(理化学研究所) 内藤 智也 (東大) 中須賀さとみ(理研) 奈良寧(国際教養大) 野中千穂(広島大) 萩野浩一(京大) 比連崎悟(奈良女) 宮部学(東北大Raris) 森口哲朗(筑波大) 若狭智嗣(九州大) ----------------------------------------------------------------------------------